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zoom RSS コボちゃんの選挙運動

<<   作成日時 : 2016/07/04 14:39   >>

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 バングラディシュで、悲痛な事件が起こった。ぎあいえすが、ラマダン総攻勢をかけていたので、何かはあるだろう、とは思っていたが、日本人が犠牲になったのは、痛恨の極みである。もともと、日本人も、ぎあいえすの標的であることは、頭の中では、知ってたはずだが、日本にいる限りは、実感に乏しい。しかし、戦後70年を過ぎ、一般的な形ではないものの、一方的な形ではあるものの、「戦争」をぎあいえすに吹っかけられていて、「戦死」に相当することは、間違いない。
 参院選挙に、影響を与えるかもしれない、ビッグニュースが、二つ飛び込んできた。一つは、英国のEU離脱、もう一つが、今回のバングラディシュ邦人犠牲事件である。どちらの場合も、官邸(総理と官房長官)のツートップが、不在で、とんでもない歴史的な汚点なのだが、あまり、報道はされていない様子である。しかし、世の中が、不安になることは、どちらかといえば、与党有利に働きそうなことが、嫌な感じと言えば、嫌な感じである。
 絶好調の朝ドラ「ととねえちゃん」で、主人公の常子が、原稿を取りに行くシーンがあった。原稿を描いてくれそうにない作者に賭けをするのである。その賭けに勝ったら、原稿を描いてもらえる、という賭けなのだが、常子は「原稿を描いてもらえる」という方に賭ける。つまりは、どっちに転んでも、原稿を描いてもらえる、という一休さん並みのとんちなのだが、同じことを、政治でやっているのが、アベ氏なのだから、笑っては、いられない。そもそも、選挙直前に、公約だった増税を再延期した。再延期は、公約違反であり、アベノミクスの失敗なのだが、再延期したことを、アベ氏の政治の「得点」とカウントしているのだから、これでは、どっちに転んでも、セーフなわけだから、常子や一休さんと同じことになる。選挙一週間前に、池上彰の「選挙へ行こう」特番をやっていた。この番組でのデータは、なかなか説得力があった。それによると、株価は、確かに1.5倍ぐらい上がったらしい。しかし、これによって、儲けたのは、どうやらお金持ちと、大企業らしい。内部留保なる、大企業の儲けは、やはり1.5倍ぐらいに増えて、実質賃金は、下がっているというのだから、涙がチョチョ切れるような感じがする。政権は、名目賃金は上がった、と手放しでほめたたえるのだが、政治討論などを聞いていると、アベノミクスの経済成長率が、民主党政権の半分しかないことを指摘されると、あれは、デフレなのだから、言い逃れることになっている。実は、少し前の、Y新聞の漫画「コボちゃん」で、お父さんが、選挙は、「国家のことを真剣に考えてくれる人が良い」という、当たり前みたいなコマ漫画があった。要するに、経済的な、いろいろな数字をあげるのは、このような仕組みなのか、と目からうろこが取れる思いがした。本当の、選挙の争点は、「国家を大切に考えるか」VS「国民を大切にするか」の違いではないかと、気が付いたからである。いろいろと数字をあげても、つまるところは、国民に寄り添った数字かどうか、ということに尽きるからである。池上彰の「選挙へ行こう」特番で、興味ある数字が披露されていた。エンゲル係数という、大昔の教科書に出ていた数字なのだが、第2次アベ政権になって、このエンゲル係数が、だんだん高くなっている、と言うものだった。この、実際は、国民自身にしか分からないのだが、数字におどろされるのでなく、自分自身が、肌で感じていることを、投票に示すべきだろうと思う。
 ところで、英国のEU離脱では、若者の意見がシニアによって無視されたことが、話題になった。日本では、いつものことなのだが、ぜひ、若者こそ、投票に行ってほしい。

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