ワイエスイレブンぶらくりさるく

アクセスカウンタ

zoom RSS 刑事コロンボ風推測

<<   作成日時 : 2017/03/26 21:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 安倍籠合戦こと、森友学園スキャンダルは、鎮火のするどころか、ある意味、火に油を注ぐような状況になってきている。一国民としては、面白いとは正直に思うものの、滑稽さやはかなさが、垣間見えて、複雑な気持ちでもある。もちろん、この問題について、普通の国民が、納得できる説明は、絶対に必要である。そして、そのことを解明するのが、国民の代表である国会に与えられた「国政調査権」であるはずなのだが、今回の籠池氏の証人喚問は、それとは真逆の、「最高権力者への侮辱」として、この国政調査権が、行使されたことに、憤りのような、強い違和感を感じた。確か、記憶に間違いなければ、私人の証人喚問は、よほどのことが無いかぎり、呼ばない、と強く主張したはずであり、はっきり言えば、掌返しである。
 そういわれれば、今回の安倍籠合戦こと、森友学園スキャンダルは、異例の掌返し事態事件、ともいえるかもしれない。自分の、単純な見方から言えば、今回の証人喚問は、「100万円の授受」の真贋であったような気がする。偽証罪が問われる、証人喚問の場で、証言される事柄は、カッコ付ながら、とりあえず「真実」とみなすのが、普通の感覚かと、思われる。にもかかわらず、世間の評判では、片や人気絶頂の最高権力者の言い分と、客観的に見て、いんちき詐欺師っぽい印象のある、籠池氏の証言と、どちらにも、決定的な「証拠」がないことを、「言い訳」にして、イーブンととらえている発言が多く、報道もそのようにされている。しかし、このこと自体が、一つの勝負が付いていることの証拠のような気がしないでもない。そもそも、このことは、灰色は、100%あり得ない。一つだけ、総理夫人の講演料を、寄付する、という裏ワザが、評論家筋から話されていたけれども、このケースは、残念なことに、なさそうである。すると、やはり、真実かフェイクかの二者択一ということになる。
 テレビカメラと言うものは、残酷なもので、籠池氏のテレビうつりと、アベ最高権力者のテレビうつりと、どちらが真贋に見えるか、は、勝負が付いているとも思えるが、このことには、触れないことにする。自分だったら、どうするか、と考えてみるのも、一つのヒントになるかもしれない。籠池氏側であれば、その通りに、一生懸命に話すであろう。もう片方、総理夫人側であれば、どうするだろうか。真実でなければ、怒り心頭、正常心でいられるはずは絶対にない。ありとあらゆる手段を使って、自分の正当性を、はっきりとさせる。もちろん、話すチャンス(講演)があれば、自分の、人間としての魂を込めて、真実を話す。ツイッターやフェイスブックのようなSNSで話すことは、今回の、トランプ劇場でも分かったように、フェイクと言われても、しかたがない。そもそも、寄付が、違反で、ないことは、最初から分かっていることで、このことを、与党の議員などは、百歩譲っても、なとど、話していたが、百歩譲る、などと言うこと自体が、「負け」の証明ではないのか。昨日、久しぶりに、「刑事コロンボ」を観た。この中で、犯人が、証言する、皮肉な場面があったが、こんなことを話していると、そんな風に思えた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
刑事コロンボ風推測 ワイエスイレブンぶらくりさるく/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる