大坂田逝く
最近は、往年の大棋士の訃報が相次いでいる。そして、カミソリといわれた、坂田栄男九段もついに亡くなられた。さぞかし、天国では碁の対局が増えているかもしれない。
物心ついた時には、坂田時代だったような気がする。当時、坂田の碁は難解で、どちらかといえば、平明な高川九段の方が好きだったのだが、年齢を経ると棋風も変わり、坂田の碁もそれほど嫌いではなくなってきた。
ところで、これを機会に、我が家の棋書を調べてみた。何冊か、他の人に進呈したものもあるので、現在書架にあるものだけ、(ただし雑誌の特別号を除いた)数えてみた。すると、坂田栄男9冊、安倍吉輝く9冊、梶原武雄9冊の三人が一番多かった。いずれも、ここ1年以内に亡くなった方々だ。続いて、呉清源8冊、藤沢秀行6冊、趙治勲6冊、加藤正男6冊、小林光一6冊と続き、高木祥一5冊、大竹英雄4冊、山部俊郎4冊、とここまでがベストテンで、ちなみに3冊で後に続くのが武宮正樹、石田芳夫、林海峰と続くと、何やら時代がバレてしまいますね。
物心ついた時には、坂田時代だったような気がする。当時、坂田の碁は難解で、どちらかといえば、平明な高川九段の方が好きだったのだが、年齢を経ると棋風も変わり、坂田の碁もそれほど嫌いではなくなってきた。
ところで、これを機会に、我が家の棋書を調べてみた。何冊か、他の人に進呈したものもあるので、現在書架にあるものだけ、(ただし雑誌の特別号を除いた)数えてみた。すると、坂田栄男9冊、安倍吉輝く9冊、梶原武雄9冊の三人が一番多かった。いずれも、ここ1年以内に亡くなった方々だ。続いて、呉清源8冊、藤沢秀行6冊、趙治勲6冊、加藤正男6冊、小林光一6冊と続き、高木祥一5冊、大竹英雄4冊、山部俊郎4冊、とここまでがベストテンで、ちなみに3冊で後に続くのが武宮正樹、石田芳夫、林海峰と続くと、何やら時代がバレてしまいますね。
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