手垢 水垢 同じもの
司馬氏によれば、大徳寺真珠庵の、名の謂れは「方会雪屋」という禅の言葉から来ているらしい。自分の使っているクルマの色は、真珠色とはやや大げさだが、ちょっとだけ高級な白色である。白色は、見た目は良いが、汚れが目に付くのが欠点である。一雨ふれば、すぐに水垢が付くので、しつこい水垢には、専用のクリーナーを使っている。ところで、ドアの取っ手の部分ももちろん白色で、取っ手をつかむと、自然に「爪」が取っ手の凹んだ部分に当たって、まるで爪で引っかいたような、細かい疵ができていた。少々気にはなってたのだが、できた疵は仕方がないものと、思っていた。ところが、たまたまこの部分を、水垢クリーナーで磨いてみたら「あーら不思議、見事に真っ白に変身した」手垢の付いていた取っ手も、ピカピカの真珠色になった。というわけで、「手垢 水垢 同じもの」ということを紹介してみた。


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