京都・丹波・播磨の旅 (神戸散歩Ⅰ) ⑦

 11月19日 この日の目標は、以前休園日で入れなかった相楽園だったが、急に思いついて、和田岬の砲台をナビにセットした。西明石のホテルから、基本的に国道2号線を東へ向かった。途中、五色塚古墳は気がつかなかったが、かつて見学した須磨寺の前を通った。和田岬のあたりは、大きな工場があり、出勤前のラッシュだった。砲台は見つからず、途中にクルマをおいて、探した結果、三菱重工業の工場内にあることが分かった。ただし、修復中で、2年後の公開、とのことだった。この辺りは、古代の大輪田の泊まり、近代の兵庫の地で、見学はしなかったが、モニュメントが幾つかあるようだった。次は、相楽園へ向かった。一周して、近くのパーキングに車を停めた。相楽園は菊花展をやっていた。それは良いのだが、見学に来た二つの建物のうち、小寺家厩舎のまん前に、使用していないテントを置いていて、まったく目障りだった。
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もう一つの旧ハッサン邸は、真ん中に震災で落下した煙突を、モニュメント風においていた。煙突は落ちたが、枠はしっかりしていたので、壊れなかった、という話を聞いた。地下室もあり、明かり取りが、テーブルの下に、丸窓になっているのが、珍しかった。2階には、座らせてくれるソファーがあり、このような施設では珍しいと思った。ここには、姫路藩主が使用した屋形船の上の部分だけ移築されたものがあり、なかなかきれいに保存されていた。
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ここからは、神戸で一番楽しみにしていた、小磯記念美術館へ行くことにした。ポートアイランドの手前から六甲アイランドへかけて、ハーバーハイウェイという高速を走った。美術館は、特別展もやっているが、やはり小磯の平常展のほうが、見ごたえがあった。
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もう少し、デッサンも見てみたかった。県立美術館に、小磯の「斉唱」があるというので、ナビで探したが、見つからなかった。チェックインの時間には早かったので、新神戸の近くのコインパーキングに車を停めて、神戸ビーフを食べた。食後に、駅に行って、県立美術館の情報を聞いたので、早速行ってみた。あろうことか、平常展だけがお休みで、コーヒーだけ飲んで、ホテルへ向かった。

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