フェルメール≪地理学者≫とオランダ・フランドル絵画展

 フェルメールを見るために、永田町から地下鉄に乗って、渋谷に行った。渋谷の人出はまあまあだったが、絵画展のほうは、思ったよりも少なくて、落ち着いて鑑賞することができた。
 歴史画と寓意画 バイブルランドのイスラエルに行ってきたので、聖書に関する絵は、なかなか親しみが感じて、懐かしいような感じがした。 6「竪琴を弾くダヴィデ王」(ルーベンスとヤン・ブクホルスト)加筆された絵らしい。細い眼と、ケープの質感が印象的だった。 7「サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ」両者の手が印象的。サウルは、憎らしく描かれている。 8「楽園でのエヴァの創造」ゴッドが描かれていた。ヒヒが面白い。 12「ネズミのダンス」(略)鳥獣戯画みたな楽しい絵だった。
 肖像画 14「マールトヘン・ビルダーベークの肖像」(レンブラント)描写力が物凄い。 17「男の肖像」(フランス・ハルス)ちょっと粗い筆さばきが心地良い。 22「自画像」(バーレント・ファブリティウス)マイケル似と評判の絵である。
 風俗画と室内画 1「地理学者」(フェルメール)左手のガラス窓と後ろの椅子、そして足元の巻物が印象的だった。学者の着てるものはヤポンス・ロックという日本風のもので、綿入れのように見える。思ったよりも小品だった。 38「裁縫をする女性」(トーマス・ウィック)眼差しがフェルメール的なのが面白い。 40「夕食の食卓を片づける女性」(ヘリック・ダウ)ちょっとラ・トゥールを思わせる絵で、焔が素晴らしかった。 31「火の近くで煙草を吸うふたりの農民」(ターフィット・テニールス)構図が面白い。
 静物画 90「苺の入った中国製の陶器とレマーグラスのある静物」(ハルメン・ルーディング)サクランボの透明感が不思議だった。 88「庭の欄干の前の野菜と果物のある静物」(コルネリス・ヘーム)浮いた磁器と蝶や蝸牛が不思議な感覚である。 
 地誌と風景画 50「人物のいる森の風景」(ヤン・ブリューゲル・父)細密画、という感じの絵だった。 48「村の風景、秋」(ヤーコプ・サーフェレイ)飽きない絵だった。 78「雪を被った木々のある冬の風景」(ヤーコプ・ロイスダール)白銀の樹が印象的だった。 71「渡し船のある川の風景」(サロモン・ロイスダール)牛の表情がユーモラスだった。 59「漁船のある夜の運河」(アールト・デル・ネール)シルエットが印象的だった。



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