ネット五段になった

 無料サイトではあるが、ネットの五段になった。巷の段位では、それなりの六段格とは思っていたので、ネットの五段は、ずるい、と思われるかもしれないが、ネットの段位は、辛いので、それなりの値打ちがあると思っている。そもそも、本当の碁と、ネットの碁とでは、ルールは同じでも、別の種目だと、思っている。ネットでは、顔が見えないので、面と向かっていれば、恥ずかしいような手でも、平気で打てる、というメリットがある。恥ずかしい手が、碁の着手であるうちは、それはそれで、当然のことなのだが、世の中には、着手以外で、恥ずかしい手段を使う人もいる。有料のサイトならば、それなりの対応をしてくれるのだが、無料のサイトでは、そうもいかない。幸い、コメントが書けるので、あまりにも、態度が不可解だと、「何をしたいのですか、勝ちたいのですか」などと、コメントすることもある。どうしても勝ちたければ、自分が優勢な碁でも、投了することもある。気分を悪くしても、勝ちたいとは思わないし。むしろ、勝負には投了しても、碁の本質で勝った、と思うことにしている。だれでも、碁には勝ちたいし、ネットの碁は、自己申告なので、おそらくは、普段の段級位よりも、低めに申告するのでは、ないだろうか。自分も、最初は、三段で申告したような気がする。ところが、最初は、二十連敗ぐらいはしたような気がする。申し込まれた勝負は、受けなければいけないと、勝手に思っていたので、九子局の碁も、すべて対応していた。本当に、九子の力量差があれば、置き碁も、それなりに面白いのだが、ほとんどの人が、低く申請していて、勝つことだけを楽しみにしている感じで、実際には、手合い違いで、連戦連敗だった。以来、相手の正体が分からない置き碁には、残念ながら、相手をしないことにした。もう一つは、極端に、低級位を申請していて、高段者に、互先で挑戦するケースも多かった。この場合、ほとんどが、実力は高段者なのに、偽りの級位で、相手を混乱させることが、目的と思われた。このようなケースも、卑怯な場合が多いので、止めることにした。したがって、現在は、アップダウンに関係する碁だけを、打つことに心がけている。この場合、置き碁でも、歓迎する。なんやかんやで、最近、ネット五段に、昇段した。はたして、維持できるのか、否か。

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