ケーブルカー 百名山のアドバイス⑱
苦労して登った山に、ケーブルカーができると、がっかりするような微妙な感覚になる。日光白根山は、そのようなケースである。しかし、軟弱派にとってケーブルカーは、最大の味方である。ケーブルカーの弱点は、始発の時刻が遅いこと。仕方なく、休日に利用する場合もある。一方で、根強く、自力で登ることにこだわる人もいる。硬いことは別にして、百名山のケーブルカーの紹介である。
①四阿山・パルコール嬬恋リゾートのゴンドラ 四阿山は、東洋のダボス菅平から歩いて、根子岳の奥、というイメージが強かったのだが、群馬側にケーブルがあるのを知って、利用した。たしか、60歳以上は、シニア割引があった。途中の、水たまりの悪路だったが、改善されたのだろうか。山頂まで1:30。
②谷川岳ロープウェイ 若き日に、巌剛新道を登り、当時の山頂であるトマの耳へ登り、ロープウェイで下ろうとしたら、点検で運休だった記憶がある。6月末だった。リフトは登らず、直接に向かう方が良い。中級の山である。
③安達太良山・あだたらエクスプレス ここも、むかし登ろうとしたら、始発の時刻まで2時間もあったので、くろがね小屋経由で登った。下りに利用したので、楽ちんだった。のんびり歩いたら4:20もかかっていた。案内では、ゴンドラなら1:30とのこと。下りはきつかった印象がある。
④木曽駒ヶ岳ロープウェイ このロープウェイは、3回利用したので、自分としたは最高記録である。現在は、萱ノ台からしらび平までバスで入る。非常に混雑するが、臨時便も出るので、早めに。案内では、頂上往復4時間とあった。空木岳への縦走は、本格的な中級コースなので、心身ともに十分な準備をすること。
⑤妙高山・妙高高原スカイケーブル スキーのメッカであり、スキー用の巨大駐車場がある。最初はゲレンデを登る。途中から、変化のあるコースになり、最後は岩の多い、妙高山最高峰の大明神へ登りつめるコースである。8:00の始発に乗って、お昼前には頂上へ着いた。
⑥大雪山旭岳ロープウェイ 駅を出たら、直進せずに、右へ進む。旭岳山頂までは1:45だった。登山をするだけに利用するのはもったいない。ぜひ自然探索路を周遊したい。案内では、温泉街まで、下り2:00とある。黒岳まで縦走するのが、理想のコースだが、車だと苦労しそう。
⑦筑波山ロープウェイ 筑波山には、ロープウェイとケーブルカーとがある珍しい山。つつじが丘駅の駐車場に車を置いて、直接に筑波山の女体山まで登った。途中の弁慶七戻りが面白い景色だったので、登りか下りかの、どちらかで歩くと良い。山頂まで1:30だった。下りはもちろんケーブルカーで下った。
⑧八甲田山・八甲田ロープウェイ 田茂萢岳へ登るので、八甲田大岳に登るだけなら、特に必要はない。ただ、途中の井戸岳は、景色が良かった。案内によると、山頂公園駅から大岳山頂まで2:10。気分の良い、トレッキングコースだ。
⑨阿蘇山・仙酔峡ロープウェイ 阿蘇山には、その名も阿蘇山ロープウェイもあるが、登山に使うのは、こちらのロープウェイを使うのが普通。ミヤマキリシマのシーズンならば、そのまま高岳に登って、中岳を経由して、下りに使う方が楽しい。
⑩岩木山リフト なんとなく利用したが、少なくとも下りは歩いたほうが良かったかもしれない。意外に登りごたえのある山だった。山頂までは0:35だったが、いきなり登りだすので、つらい。富士山よりも複雑な地形で、ここまでのドライブウェイも、なかなかハードな感じがした。10月は、凍結でリフトが止まるらしい。
○剣山観光登山リフト 登山をするのなら、利用しない方が良いかもしれない。我々は、午後について、そのまま山頂を目指したので、リフトを利用したが、山頂まではたったの0:28だった。下りは、剣山神社を回ることを勧める。紅葉の時は、絶景である。
○月山リフト 月山は百名山で、3回登った山。最近の山行が、姥沢からのリフトの利用だった。途中、雪渓が面白かった。リフト上駅から月山頂上までは1:30だった。弥陀ヶ原からのコースとは、雰囲気が違うので、甲乙つけがたい。姥沢からのルートの方が、変化はあるかもしれない。
○石鎚山 ロープウェイもあるが、事情があり、スーパー林道の土小屋というところから登った。下山の記録しかないのだが、1:20とある。林道から登るのは、横っちょから登りだすので、楽だとは思うが、正統ではないかもしれない。軟弱派は、利用すべし。
○五竜岳 白馬五竜テレキャビンというロープウェイがある。我々は、八方尾根を登りたくて、八方尾根→唐松岳→五竜岳のルートを選択した。常識的には、テレキャビンと組み合わせるか、テレキャビンとの往復が考えられる。八方尾根は、ロープウェイとリフトを利用した。
①四阿山・パルコール嬬恋リゾートのゴンドラ 四阿山は、東洋のダボス菅平から歩いて、根子岳の奥、というイメージが強かったのだが、群馬側にケーブルがあるのを知って、利用した。たしか、60歳以上は、シニア割引があった。途中の、水たまりの悪路だったが、改善されたのだろうか。山頂まで1:30。
②谷川岳ロープウェイ 若き日に、巌剛新道を登り、当時の山頂であるトマの耳へ登り、ロープウェイで下ろうとしたら、点検で運休だった記憶がある。6月末だった。リフトは登らず、直接に向かう方が良い。中級の山である。
③安達太良山・あだたらエクスプレス ここも、むかし登ろうとしたら、始発の時刻まで2時間もあったので、くろがね小屋経由で登った。下りに利用したので、楽ちんだった。のんびり歩いたら4:20もかかっていた。案内では、ゴンドラなら1:30とのこと。下りはきつかった印象がある。
④木曽駒ヶ岳ロープウェイ このロープウェイは、3回利用したので、自分としたは最高記録である。現在は、萱ノ台からしらび平までバスで入る。非常に混雑するが、臨時便も出るので、早めに。案内では、頂上往復4時間とあった。空木岳への縦走は、本格的な中級コースなので、心身ともに十分な準備をすること。
⑤妙高山・妙高高原スカイケーブル スキーのメッカであり、スキー用の巨大駐車場がある。最初はゲレンデを登る。途中から、変化のあるコースになり、最後は岩の多い、妙高山最高峰の大明神へ登りつめるコースである。8:00の始発に乗って、お昼前には頂上へ着いた。
⑥大雪山旭岳ロープウェイ 駅を出たら、直進せずに、右へ進む。旭岳山頂までは1:45だった。登山をするだけに利用するのはもったいない。ぜひ自然探索路を周遊したい。案内では、温泉街まで、下り2:00とある。黒岳まで縦走するのが、理想のコースだが、車だと苦労しそう。
⑦筑波山ロープウェイ 筑波山には、ロープウェイとケーブルカーとがある珍しい山。つつじが丘駅の駐車場に車を置いて、直接に筑波山の女体山まで登った。途中の弁慶七戻りが面白い景色だったので、登りか下りかの、どちらかで歩くと良い。山頂まで1:30だった。下りはもちろんケーブルカーで下った。
⑧八甲田山・八甲田ロープウェイ 田茂萢岳へ登るので、八甲田大岳に登るだけなら、特に必要はない。ただ、途中の井戸岳は、景色が良かった。案内によると、山頂公園駅から大岳山頂まで2:10。気分の良い、トレッキングコースだ。
⑨阿蘇山・仙酔峡ロープウェイ 阿蘇山には、その名も阿蘇山ロープウェイもあるが、登山に使うのは、こちらのロープウェイを使うのが普通。ミヤマキリシマのシーズンならば、そのまま高岳に登って、中岳を経由して、下りに使う方が楽しい。
⑩岩木山リフト なんとなく利用したが、少なくとも下りは歩いたほうが良かったかもしれない。意外に登りごたえのある山だった。山頂までは0:35だったが、いきなり登りだすので、つらい。富士山よりも複雑な地形で、ここまでのドライブウェイも、なかなかハードな感じがした。10月は、凍結でリフトが止まるらしい。
○剣山観光登山リフト 登山をするのなら、利用しない方が良いかもしれない。我々は、午後について、そのまま山頂を目指したので、リフトを利用したが、山頂まではたったの0:28だった。下りは、剣山神社を回ることを勧める。紅葉の時は、絶景である。
○月山リフト 月山は百名山で、3回登った山。最近の山行が、姥沢からのリフトの利用だった。途中、雪渓が面白かった。リフト上駅から月山頂上までは1:30だった。弥陀ヶ原からのコースとは、雰囲気が違うので、甲乙つけがたい。姥沢からのルートの方が、変化はあるかもしれない。
○石鎚山 ロープウェイもあるが、事情があり、スーパー林道の土小屋というところから登った。下山の記録しかないのだが、1:20とある。林道から登るのは、横っちょから登りだすので、楽だとは思うが、正統ではないかもしれない。軟弱派は、利用すべし。
○五竜岳 白馬五竜テレキャビンというロープウェイがある。我々は、八方尾根を登りたくて、八方尾根→唐松岳→五竜岳のルートを選択した。常識的には、テレキャビンと組み合わせるか、テレキャビンとの往復が考えられる。八方尾根は、ロープウェイとリフトを利用した。

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