しまなみ海道 やまなみ しまなみ 五県周遊記 ⑦

 11月11日 大洲インターは、ホテルのすぐそばだった。8時にホテルを出たら、すぐに高速に入った。松山までは、片道1車線なので、走りにくいこと、おびただしかった。伊予灘SAをPAと、勘違いして、結局、四国の高速では、休憩なしで、9:10に今治湯ノ浦ICに降りてしまった。ナビは、玉川近代美術館にセットしたのだけど、行くべき場所としての優先順位が高い、今治城へ向かった。9時半ごろに着いた今治城は、天守閣が修復中で、若干興ざめだった。気を取り直して、堀の方へ進むと、この城のセールスポイントである、犬走りが、思ったよりもカッコよく、さすがに藤堂高虎だ、と感心した。
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天守閣は、どこにでもある、歴史博物館を兼ねた、鉄筋コンクリートのもので、おまけに工事の足場が邪魔だったが、それでも、天守閣からの眺めは、海側は来島海峡としまなみ海道、山側は石鎚などの四国山脈、近くには、城下町らしい町並みで、良かった。
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櫓も博物館になっていたが、1か所だけにして、見学を終えた (10:30) 。何だか、美術館を見るのが、かったるくなり、そのまましまなみ海道へ入った (10:44) 。最初の、来島海峡は、瀬戸大橋とそん色のない、すばらしい海橋の景色だった。□島に入ってからは、普通の高速の感じで、トンネルも多く、時々橋がある、という感じだった。多々羅大橋を渡ると広島県になった。瀬戸田PAがあったので、休むことにした (11:09) 。早めの昼食にして、案内板を見たら、歩いて橋まで行ける、ということなので、島を歩いてみた。斜面に、ミカン畑が広がり、いかにも瀬戸内海、という風景で、とても心が和んだ。
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橋は、自転車が100円、歩行者は無料だった。しばらく、橋の上の絶景を楽しんでから、PAへ戻った。途中、無人販売所があったので、ミカン一箱(600円)と青レモン一袋(100円)を買った。PAを出る(13:15)と、すぐに橋を渡り、因島のICを降りた (13:23) 。コンビニで一息入れて、予備プランに考えていた秀策記念館へ向かった。記念館は、生誕の地のすぐ横にあり、中に入ると、最初に20分のビデオを鑑賞し、係りの人が丁寧に解説してくれた。秀策が母から教えてもらって、使い込んだ碁盤が、一番感動した。隣には、生家が復元されていたが、訳もなく、本物の生家が解体されたのは、理不尽に思えた。
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最後に、秀策の墓に参って、生誕の地を後にした。(15:25)ここから15分ほど走って、宿泊のみやじまホテルに着いた。昔は、日立の施設だったらしい。この日は、食事の後に、碁ランティアの人が、碁の相手をしてくれる、というので、食事を終え18:45にロビーに来たら、もう相手の方が来ています、というので、焦ってしまった。結果は、1勝2敗ということで、何とか惨敗を逃れた格好だった。

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