城ケ崎 伊豆高原湯治の旅 ③

 12月22日 もともと、この日は、天気予報が悪かった。何となく、部屋でぐずぐずしていたのだが、天気が薄曇りなのと、根が貧乏性なので、昨日のカフェのリベンジを計画した。「備屋珈琲店」は、クルマならば5分ぐらいの場所にあった。カップソーサーのコレクションがずらりとあって、圧倒されたが、逃げるわけにもいかないので、席に案内してもらった。こだわりのコーヒーらしく、値段も一流だったが、ケーキセットを頼んだ。ゆっくり淹れてくれるらしいので、店内のコレクションを拝見した。感じでは、奥の方に、コーヒー向きのスペースがあるようだった。常連さんは、どうやら好きなカップを選べるようだった。ケーキは、チーズケーキはなかなか酸味がきいて、美味しかった。シフォンケーキは、2ピースあり、きめの細かい味がした。コーヒーは、備屋流珈琲といい、こだわりのドリップコーヒーで、濃くて美味しいので、エスプレッソみたいに、ブラックで、少しずつ飲んだ。
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2時間近くゆっくりしたら、11時半を過ぎたので、お昼もここで食べることにした。この店は、シチュー物語という副題のついた店だが、リーズナブルなハンバーグステーキを頼んだ。とても手の込んだ味で、ソースはもちろんシチューだった。
 午後は、何度か歩いたことのある、城が埼へ向かった。お気に入りの、いがいが根駐車場に車を停め、シューズを履き替えて、海岸へ出た。いつもは、右折するのだが、今回は右折することにした。最初は、かんのん浜という浜もあったが、ほとんどは、海岸林の中のワイルドな歩道で、海岸に沿って、くねくねと歩き、アップダウンも、それなりにあった。
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12月というのに、ツワブキの咲き残りが咲いていた。やがて、石垣で囲まれた灯明台跡、という場所に出た。海岸の景色がすばらしく、どうやら日蓮様が流された俎岩の近くの遺跡だったらしい。世界遺産流ならば、複合遺産とでもいうべき場所だった。ここには、まだイソギクの花が咲いていた。
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やがて右手に、建物が現れ、これは蓮着寺の奥之院だったらしい。ここからは、コンクリートの道で、連着寺へ着いた。むかし、通った時に、アロエの花が咲いていた記憶があるが、今年も立派に咲いていた。せっかくなので、本堂にお参りをした。
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ここから、駐車場までは、「内陸」の道を歩いたが、思ったよりも近かった。

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