オペ本番 どきゅめんとハクナイショーⅢ

 どっちかというと、根は楽観派なので、オペ前日もいつもよりもぐっすり眠れたぐらいだった。当日、オペ準備室に入り、血圧や心電図、点滴をするのだが、これはもちろん、万が一のためなので、何の心配もいらないし、事前に情報も入っていた。問題は、眼の消毒がきつい、と聞いていた。人によっては、眼がやけどをするぐらいな感じとも聞いていたので、まあまあそんなもんか、という程度だった。オペは、シーツンをかけられるので、音以外は、まったく分からない。しかし、ここからが大変だった。19年前に、重症の網膜剥離のオペをしたことがあり、これが、白内障の手術でも、相当にハンデになっているらしく、シーツ越しに、先生の苦悩の具合が、ひしひしと伝わってきて、オペを受けている身も、けっこう緊張を強いられた。緊張のあまり、一生懸命、口呼吸をしていた。癒着がひどい、とか、困ったなー、などという独り言が聞こえたりして、心配した。どうやら、普通の人の2倍近くかかったらしいのだが、無事お終わりました、というドクターの声が、比較的明るかったので、ちょっぴり安心した。

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