国立新美術館 GW東京旅行⑤

 国立新美術館の開門は9時半で、15分ほど前に着いたら、さすがに、それなりの人が並んでいた。もともとは、セザンヌ展を観てから、渋谷BUNKAMURAのレオナルド・ダ・ヴィンチ展へ行こう、と思っていたのだが、思ったよりも人数が少ないので、予定変更して、大エルミタージュ展へ行くことにした。中に入ると、一階がセザンヌ展、二階が大エルミタージュ展だった。荷物を預けて、二階へ行くと、さすがに人が並んでいた。待つこと、15分ばかり、いよいよ、入場である。最初から熱心に見る手もあるが、先ずは、先へ進んだ。ルネサンスをパスして、バロックから見たのだが、ルーベンスや、ヴァン・ダイク、レンブラントなど、さすがに見ごたえがあった。
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ロココでは、以前ウィフィッツ美術館の自画像展できていたルブランの、別の自画像がきていたが、ウィフィッツよりも良かった。19世紀は、ビッグネームばかりで、楽しめたが、モネの「霧のウォータールー橋」が、一番感動した。最後に、20世紀のブースだったが、マチスの「赤い部屋」を見たら、もう、言葉にできないくらいの感動だった。
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マチスとの出会いは、南仏のツアー旅行の時、代替の美術館で、マチス美術館へ行ったのが、なれ初めだった。以来、マチスファンになったが、今回の「赤い部屋」は、大きな作品で、遠くから見ても良いが、近くで観ると、別の感動が湧き、しばらく部屋のベンチで、この絵との対面を楽しんだ。この絵を見ると、後はどうでもよくなり、ルネサンスを軽く見て、外へ出た。
 昼食は、同じ二階のVOGLEcafeへ行った。いつも、横で眺めるだけのカフェだったが、朝食バイキングのおかげで、昼は軽めの希望だったので、入ってみた。コーヒーが600円という高級カフェだが、セットメニューは、美味しかった。ちなみに、個人的な絶景カフェとして、景色よりも、建物の景色と窓の景色とのマッチアップが素晴らしい、カフェだった。ちなみに、このカフェの足許にあるカフェは、半額ぐらいで、コーヒーが飲めそうだが、雰囲気は天と地ぐらいの差があるようだった。リフレッシュして、一階へ降りた。
 
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セザンヌ展も良かった。普通の美術展では、二つ三つの作品にを付けるのだが、気が付いてみたら、なんと8個のが付いていたので、おそらく、新記録かもしれない。ちなみに、大エルミタージュ展は、5個だった。ただし、こちらの絵葉書は、150円もして、はっきり言うと、このことで、セザンヌ展の印象を、思い切り悪くしていた。たかが絵葉書、されど絵葉書である。
 今度は、大江戸線に乗って、新宿へ出て、高島屋でお買い物。西武新宿線経由で、GW東京旅行を終えた。

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