みちのく旅ボラ祈念紀行①

みちのく旅ボラ祈念紀行          2012/4/15
 4月15日 東日本大震災は、まことに傷が大きく、痛々しさのあまり、旅に出かけるのも、気は重くなる。しかし、一番自分らしい応援の仕方として、昨年の本の寄贈に続いて、今回の旅ボラをすることにした。初めは、三陸海岸を北上するつもりであったが、被害の大きかった、海岸を順に訪問する計画を立てたら、今回はほとんどが宮城県内になったので、旅の題名を「みちのく旅ボラ祈念紀行」にした。最初の訪問地は、亘理町だった。おそらく、今度の大震災が無ければ、一生縁がなかった、町かもしれない。NHK流に言えば、エン旅なのだが、自分流は旅ボラだ。予定よりも45分遅く、5:15に自宅を出発した。天気は、上々、5:27に青梅ICに入り、に桶川ICを5:52降りた。前回は、加須ICを目指したが、今回は、新しくできた白岡菖蒲ICを目指した。ほとんど何の案内もなく、ナビも頼りなかったが、なんとか6:20にICに乗り込んだ。最初の目標は佐野SAで、6:43に着き、さっそく名物の佐野ラーメンを食べた。あっさり系のラーメンなので、朝食には適していた。7:16にここを出発、次の目標那須高原SAに着いたのは、約1時間後の8:19だった。いつもは、80㎞/hのエコ運転に心がけるのだが、今回は、3つの理由で、やや飛ばした。一つは、長距離の場合、ストレスのかからない程度に走る、ということ。二つ目には、予定をやや遅く出発したこと。三つ目は、目的が東北支援なので、余りにもケチケチ走行はしない、ということである。この時期に、東北を走るのは初めてだが、最初は日光連山、そしてこの辺りは那須連山の雪景色が、沿道の桜と相まって、なかなかの眺めだった。しかし那須高原辺りでどうやら桜前線を越してしまった。ここでは、コーヒーブレイクをして、7:42に出発、いよいよ「みちのく」へ入った。福島県は、まだ梅の季節で、国見SAに着いたのが、9:55だった。立てていた予定が、10:00だったので、ここで予定にほぼ追いついた。ここを10:06に出発すると、すぐに宮城県へ入り、白石ICを降りたのは、10:18だった。出発して、5時間強、天気は良いが、やや春霞だった。大河原の桜祭りは、残念ながら蕾なので、そのままパスして走ると、隣の柴田町にイオンがあった。ここで買い物をして、白石川の河原へ行ってみた。
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対岸には、船岡城址も見え、一目千本の花見電車も走る絶景ポイントだが、今日は、そのさわりだけを堪能した。この辺りは、屋根の隅を、ブルーシートで補修した屋根が目立ち、地震の爪痕が見えていた。

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