ファミリー百名山

 NHKBSPで「にっぽん百名山」なる放送が、この夏から始まったらしい。新しく、さだまさし氏のテーマミュージックもできたようなので、それなりに気合が入っているのかも、しれない。放映日は、月曜日の19:30ということで、今夜はじめて、岩手山を見た。今回は、ゲストの登り手がいなくて、どうやらガイドが、カメラマンと共に紹介するスタイルのようだ。それはそれなりに楽しみにしている。
 ところで、「にっぽん百名山」とはなんなのだろうか、ということである。先日の特集で、チラッと聞いた話では、「深田百名山」「花の百名山」ともう一つ、何かの百名山とか、言っていたような気もするが、確かには分からない。特集で出ていたゲストの登山家が、百名山を百何十日かで登ったような話をされていたが、この百名山は、はたして「深田百名山」だったのか、どうか、よく分からなかった。そもそも、百名山にうるさい自分としては、「深田百名山」という言い方は、はたして深田久弥に対して、敬意を抱いた名称なのかどうか、微妙に感じている。しかも、「花の百名山」には、いろいろなバージョンがあって、その中には、「NHKバージョン花の百名山」というものが確かに存在するので、ひょっとして、これを意味しているのか、などと勘ぐってしまう。そうではあっても、全体的には、楽しみにしている。
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 タイトルの「ファミリー百名山」というのは、自分の命名である。この言葉を思いついたのは、潜在的に、深田の「日本百名山」の中に、逍遥型の名山があることを思っていたのと、剣山にリフトを利用して、30分足らずで山頂に着いた時に、家族連れで登る百名山を思いついたのだった。自分の登った山+登りたい山のリストがちょうど200山ある。これは、200山を集めたわけではなくて、たまたまデータを整理していたら、偶然に200という数字だった、というわけである。この中には、尾瀬が1山と数えていたりするので、ある意味適当なリストである。これらの山のうち、自分がファミリー百名山に指定して登った山が72、登っていない山が11あって、合計はまだ83山である。全国的には、無名でも、地方では有名で、ファミリー向きの山があるはずなので、ゆくゆくは、百山指定をもくろんでいる、というわけである。
 自分も若くはないのだが、自分よりも若い人が山に登っているのを見るのは、うれしいものである。今はやりの山ガールや山ボーイもいいが、家族で登っているのは、ほのぼのとして、本当にうれしい。

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