地震遺跡 文明と文化の岐路①

 3月11日で、あれから2年になる。犠牲者には、改めて、冥福をお祈りします。震災の遺跡を残すべきか、どうかで、住民の意見が対立していると、報道があった。強権国家である中国では、いたるところに地震遺跡があり、ところによっては、テーマパークのようにもなっていると聞く。住民本位の日本では、無神経な遺跡は、残されるはずもないが、後世の子孫に対して、震災津波の悲惨さを残すのも、今生きている人の義務かとも思う。自分の考えでは、残さないのは文明、残すのは文化かと、思っている。今回、陸前高田の奇跡の一本松が、復元保存されることになったが、これなどは、文明と文化とかコラボレーションした、稀有な例かもしれない。部外者があれこれ言うのも、難しいが、文明は滅ぶ、文化は残る、というのが、ある意味無責任な部外者の感想である。また、今年のうちには、4度目の、東北応援旅行をしてみたいと、思っている。

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