我が青春のジャージャー麺

 我が青春の街、東中野に、何十年かぶりに行ってきた。現在は、都営地下鉄大江戸線も通り、昔の面影はほとんどない街に変貌していた。せっかくなので、青春時代に何度も食べに行った、ジャージャー麺の店へ行ってみた。(正確に調べてみたら、48年前の、2月10日に、食べた記録があった)ちょっと前の同窓会で、まだ現役で頑張っている、という話を聞いたからである。東京にもある別の銀座にその店はあった。なんと、週刊誌など、メディアでもたびたび取り上げられた、「名店」に昇格したらしく、店には行列ができていた。基本的に、行列ができる店には、並ばないのだが、今回ばかりは、この店のジャージャー麺を食べることが目的だったので、並んでみた。麺類がメインなので、回転は速かった。さっそくジャージャー麺と焼き餃子を注文した。お店の歴史を聞いたら、57年前からやっている、という話なので、昔通った店らしかった。店内にある、雑誌のコピーを見たら「若貴も通ったジャージャー麺」というのがあった。店の人に伺ったら、明中はジャージャー麺、とおっしゃっていた。食べると、辛くはなくて、ちょっと酸っぱいような味噌とひき肉の味が、ウン十年ぶりに、昔の味だー、と懐かしさを覚えた。ジャージャー麺も餃子も、昔と味は変わってないですよ、との話だったが、貧乏学生のころなので、餃子は食べた記憶はなく、そもそも、餃子はまだまだ、珍しい食べ物の時代だったような気がする。

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