登山のモチベーション

 三浦雄一郎氏が、見事にチョモランマへの3度目の登頂を果たしたそうで、おめでとうございます。いろいろな考えはあるとは思うが、80歳で、あのような「冒険」を成功させたのは、ひとえに、モチベーションの高さが一番かな、と思う。まるで、比較にもならない話だが、自分の「登山歴」を振り返ると。30歳代の時は、一年に一度だけアルプス登山をしていた。40歳代になり薬師⇒穂高⇒甲斐駒・仙丈⇒五竜まで続いたが、ここでプッツンしてしまった。そして、それから5年後、乗鞍岳に登った時には、これが「最後」の三千メートルかもしれないと思った。それから9年後に白山へ登ったのだが、山小屋に泊まったのはなんと14年ぶりの「快挙」だった。これに味をしめて、翌年に常念に登ったのは実に15ぶりの日本アルプス登頂だった。その後、いよいよ仕事をリタイアすることになり、リタイア後の目標を決めることになった。自分としては、やや陳腐な目標だとは思ったものの、目標に掲げたのが「日本百名山」だった。三浦氏ではないが、つくづく登山にはモチベーションが必要だと思った。おかげで、計画よりも1年前倒しで、めでたく2011年に、目標を達成したのだった。その後、自分のモチベーションの持ち方は、難しいが、とりあえずは、三浦氏を見習って、アルプスぐらいには登りたいと思う。
 ところで、スキーで鍛えた三浦市の太腿の筋力は40歳代であるらしい。ありがたいことに、筋力は、年齢を重ねても鍛えられるらしいので、我々も頑張りたいものだ。話は変わるが、今年の春大分県国東半島の両子山に登ってきた。車でも登れるような広い道だったのだが、下りの「難路」を下ったら、これが腕力だけでトラロープにすがって下りる難路だった。普通の山道では、脚には筋肉痛は起こらないのだが、この時は、上半身の筋肉痛に悩まされた。日頃は、ダンベルを使って、下半身ばかり鍛えていたのだが、これに懲りて、それからは上半身の筋トレにも、「やや」力を入れている。登山には、一にモチベーション、二に筋力、三に余裕だと思って、それなりに頑張りたいものだ。

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