ヴェリチカ岩塩坑Ⅱ ポーランド・チェコうちゅう旅行記⑤

 ヴェリチカ岩塩坑テーマパークの最たるものは、坑内で発生するメタンガスを燃やす、とい最新の仕掛けだった。途中には、子供だましの小人の像やゴジラの像まであるはしゃぎぶりであり、中国のやり方は、この方法を取り入れたのでないか、と思った。ここまでが第一窟で、ここからは階段をどんどんと下りて行った。
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そばには、昔の本物の階段があり、まるでイスラエルのイエス時代の階段のように、古色蒼然としていた。聖アントニオの部屋というのは、日本の元禄2年にあたる1689年の最古の礼拝堂とのことだった。溶けたような岩塩の像が古さを語っていた。
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坑内の撮影は、カメラ料を払うのだが、おそらくは、本当に価値がある、世界遺産の部分に限られるようだった。聖ギンガ礼拝堂というのは、地下101mにある大ホールだった。
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一番に目に付いたのは、岩塩でできたクリスタルのようなシャンデリアだった。ここには、礼拝堂らしく、キリスト教関係の岩塩でできたレリーフが、飾られていた。ここには、ヨハネパウロ二世の岩塩像もあり、これが最新の像との話だった。聖ギンガ礼拝堂のそばには売店もあり休憩をしたので、見学もここまでか、と思ったのだが、実は、後半があった。さらに下って行くと、複数の地底湖があり、中にはボートで探検するコースがありそうで、ほとんどディズニーの世界だった。
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最地下には、食堂や空気がきれいなための医療施設、ギネス用のスポーツのコートなどがあり、地下130mからは再びリフトに乗って、地上へ出てきた。たまたま、この日は気温が14℃だったので、坑内の温度と同じだった。夕方のラッシュだったので、小1時間かけてクラクフ市内に戻り、ノボテル シティー ウエスト Hへ投宿した。この日は、自己紹介があり、K氏の、ながーい紹介が印象的だった。40年ほど前に、ギリシャで勤務中に、ポーランドとの商談があり、ウィーンから、今回とほぼ同じコースを往復したらしい、そしてそれを奥様に紹介し追体験するのが、今回のツアーの目的との話だった。

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