一等三角点の百名山

 断捨離関係の第三弾である。実は、ブログに書かなかった、民家関係の本も断捨離したのだが、こちらの方は、発表はバスである。タイトルの「一等三角点の百名山」は、正確に言えば、ミニ断捨離である。というのも、雑誌そのものは、すでに断捨離していて、リストの部分だけを、Excelのデータに移して、断捨離した。手元には、8種類ばかりの百名山リストがある。順に書くと、深田、岩崎、「旅」誌、女性百名山、山渓と日経の「ふるさと百名山」、花の百名山、そして今回発掘した「一等三角点の百名山」である。この中で、完登したのは、深田氏の「日本百名山」のみで、今のところ、他の百名山に挑戦する気持ちはない。ない、ただし、個人的に選定した「私本百名山」というのには、ぜひ、登ってみたい、と思っている。
 余談が多かったが、「一等三角点の百名山」のことである。一等三角点というのは、主観の入りようがなく、全て、決定されているものである。ただし、一等三角点の数は、多いので、その中からセレクトした、ということになる。三角点は、必ずしも最高ポイントにあるわけではない。一番有名な例が、前穂高岳にある一等三角点である。常念岳も、前常念というポイントに、三角点がある。これは、三角点が、測量するためのポイントであるのと、適切な分布が、必要とされるためと思われる。そんな関係があるので、日本アルプスと言えども、それほどの数があるわけではない。例に挙げた、穂高と常念の他では、白馬、
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立山、乗鞍、御嶽、木曽駒、空木、恵那、甲斐駒、赤石などである。当然のことながら、北日本、中央日本には高山が多いので、比較的知っている山が多いが、西日本になると、知らない山が多くなる。大きな山でいうと、大雪山の一等三角点は、朝日岳ではなくて、トムラウシである。飯豊山は、飯豊本山だが、朝日岳は、以東岳にあり、吾妻山は一切経山、那須岳では、三本槍岳というのが、目を引く。日光連山では男体山、谷川連峰は、一の倉山になる。甲武信岳の一等三角点は三宝山という。八ヶ岳は、 赤岳にあり、これは真っ当である。巻機山は、割引山にあり、このあたりは、マニアならば登るのだろう。
 深田百名山には漏れた名山で、一等三角点があるのは、秋田駒ヶ岳、栗駒山、浅草岳、岩菅山、黒姫山、三瓶山、由布岳
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などである。プライベートな「私本百名山」には、ほとんど採用されているのだが、これははたして、偶然なのだろうか。自分としては、一等三角点を参考にして、百名山を選定した覚えは、まったくない。

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