ウインザー城 英夏麗西紀行⑫

 ストーンヘンジの出発は、11:20だった。帰りは反対車線の「往き」の混雑が凄まじかった。ロンドン方面なので、道は良くなってきたが、周りの景色は、やはり英国の田園風景だった。やがて森の中を走り抜け、にぎやかな街に着いたのが、13:00ごろだった。駐車場から、いきなり階段を上がると、お城が見えてきた。さらに進むと、なんと駅のホームみたいな場所
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を通り抜け、shopping mall先に、お城があった。とりあえず城下町の一角のレストランで、英国名物のコテージパイを食べた。
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ネットで調べたら、貧農の食事、と書いてあったので、笑ってしまったが、女王様のおひざ元のレストランなので、チーズなどをアレンジしていて、それなりにおいしかった。ちなみに、コテージパイは、牛の挽肉と、つぶしたポテトが基本の料理である。食事の後、最初に見えてきたのが、チャールズ皇太子とカミラ妃が、結婚式を挙げたギルドホールだったが、ガイドの説明はなかった。さて、いよいよウインザー城の見学がスタートした。
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大手門から入り、堂々とした道だったが、いかにも、平和バージョンに改造されている、という感じだった。
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歴史的には、11世紀の、ウイリアム征服王の砦から、スタートしたらしい。天守閣(Round Tower)に入るあたりは、すでに秋の気配が濃く、紅葉が始まっていた。
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 『ウインザー 走り紅葉の お城かな』(ドールハウスは お伽のごとし)
お城ではQueen Mary`s Dolls` Houseが、なかなか人気があるらしく、面白かった。日本にも、同じような、ミニチュアの伝統文化があるが、こちらは、宮殿そのものから、作られているのが、違いといえば、違いかな、と思った。今年の春に、チェコやポーランドで、いくつかのお城を見学したが、ウインザー城は、さすがに大英帝国のお城だけに、スケールが大きかった。
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State Apartments` the Drawing Galleryに飾られてある武器などの展示は、刀や鉄砲が、××の形で、大きく組み上げられているのが、目新しかった。名画もあったが、特にルーベンスの絵は、彼のタッチが現れていて、良かった。ヴァン・ダイクの絵もあったが、こちらは、ナショナルギャラリーの、ジョージ一世の絵を楽しみにしたいと思った、最後に、St. George`s Chapel を見学した。英国後期ゴシックの建築、ということで、非常にすっきりとした高さが、印象的だった。売店で、キャサリン妃の絵葉書と、ピンバッジを買うことができた。

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