囲碁 青春残念譜

 相変わらず、棋譜整理の毎日である。自選譜の、置碁が終了して、いよいよ、先や互先の棋譜である。昔は、星打ち専門で、ほとんどが、二連星の布石であり、相手の小目(当時の、白番の人は、圧倒的に小目が多かった)に対しては、そのほとんどが「高カカリ」専門であり、相手の対応は、玄人好みの「下ツケ」はほとんどなく、現在、プロの間でも大流行の、「ケイマに一間ハサミ」か「二間高ハサミ」の妖刀だった。そんな中、当時住んでいた、福生市の市民大会の棋譜があった。4段の人に、先で対戦している。例によって、二連星から、相手小目に、「高カカリ」したら、当時の素人には珍しく、「下ツケ」で応じられた。実践の経験はほとんどないのだが、本で読んだことのある「大ナダレ定石」に挑戦してみた。何とかうろ覚えの、「大ナダレ内マガリ定石」が見事に、完成したのだが、使い方を知らない悲しさで、経験のないような、大惨敗を喫した。大ナダレで生じた、二つの石の両方ともに、眼二つにされ、ナダレた外側の三本石が、なんとダメヅマリで、取られてしまう、という大惨敗だった。ブログで、棋譜を紹介できないのが、残念だが、まさに「囲碁青春残念譜」である。

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