退職後の生活資金

 スクラップを整理していたら「退職後の生活資金」という新聞の切り抜きが出てきた。もちろん断捨離するのだが、せっかくなので、内容を簡単に紹介してみる。たまたまモデルの人が、自分と同じ年の生まれで、設定されていた。やはり、というべきか、当然というべきか、夫80歳、妻90歳まで生きると仮定して、夫の年金支給年から、生活費の不足として、約1000万円、それにイベント費として2300万円ぐらい、合計で、3300万円が「退職後の生活資金」として、カウントされていた。ちなみに、イベント費の内訳は、①家のリフォーム1000万円②車の買い替え150万円×3=450万円③入院・介護などの万一への備え500万円④葬式代などの出費300万円と算出されていた。一番肝心なのは、生活費だが、二人の場合、年300万円、一人の場合、年200万円の設定なので、本当のところは、自分でこれを参考にして、計算してみたらいかがだろうか。
 ちなみに、参考プランでは、家のリフォームは夫の69歳の時になっている。今回、たまたま大雪の後遺症で、改築とは行かなかったが、大改装を経験した。たまたま今回はリーズナブルにできたが、いわゆる「業者」に依頼すると、それなりの費用がかかるのだろうと、納得した。もう一つ、車は、7年ごとに買い替えのプランになっているが、これももう少し、安くできるかもしれない。一番、未確定なのが、③の万一の出費だが、いたずらに、この数字を大きく見積もって、けちけち生活するのも、いかがなものかと、考えてしまう。お世話になった、社会のために、それなりの「喜捨」をすることが、自分たちにも社会にも、良いことではないだろうか。

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この記事へのコメント

2014年06月14日 07:19
来年3月に退職予定です。
退職後の生活資金の問題については、大きな課題であります。
自分なりに計算してはいたのですが、これでいいのだろうかと不安でした。
アリーさんの記事を参考にして、もう一度計算してみます。
ありがとうございました。
2014年06月23日 15:19
OZMAさん、コメントありがとうございました。リタイアして、7年目に入ったこの頃です。新聞記事のスクラップ紹介ですが、参考になって良かったです。レギュラーの生活費と、イレギュラーのイベント費とに分けて考えるのは、なかなか分かり易くて、自分自身も参考になりました。

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