河口湖観光

 河口湖畔の湖のホテルという宿だが、読みはみずのホテルと読むらしかった。新しくはないが、少し高台にあり、景色は絶好のホテルだった。夕食は、6:00にお願いして、それまでは、しばらく横になっていた。部屋からの眺めは、スイスのサンモリッツを思い出すような絶景で、東洋のサンモリッツと称してもよさそうな絶景だった。河口湖というと、何となく、俗化した観光地のように、勝手に悪い解釈をしていたのだが、ちょっと離れて、景色を眺めれば、なかなか素敵なところだった。ただし、この日は、ほとんど富士山は見えなかった。もともと、食事は期待していなくて、おいしいビールだけを期待していたのだが、懐石の日本料理も、なかなかの水準のもので、とても美味しくいただくことが出来た。せっかく、気分がリッチになったところなので、食後にコーヒーも奮発して、優雅なひと時を過ごした。
 翌朝、富士が顔をのぞかせてくれていた。
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部屋からは、河口湖と富士とが正面に見えるので、今まで泊まったホテルの中でも、景色の良さは、一二を争うような景色だと思った。このまま、まっすぐに帰っても良かったのだが、せっかく河口湖まで来たので、美術館へ寄ってから、帰ろう、という計画を立てた。湖畔に、道の駅があるようなので、9:30ごろにチェックアウトして、道の駅かつやま、というところへ行った。センターになる施設がないので、道の駅とは、ちょっと違う雰囲気だったが、地元の野菜や果物があったので、葡萄やプルーンなど、買い物をしてから、美術館へ向かった。途中に、浅間神社があったので、登頂の御礼をしてきた。
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ナビに、ふじやま美術館をインプットしたら、昨日のふじやまの湯と同じ、富士急リゾートの一角だった。ホテルのフロントで、美術館の道を聞いたら、リサとガスペルタウンの一角に出て、その先に目指す美術館があった。さっそく、一人1000円の入場料を払おうとしたら、お隣のリサとガスペルタウンで、なにがしかの買い物をすれば、入館料がただになる、との優しいサゼスチョンをいただき、町へ戻って、モーニングコーヒーを飲んだ。
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若者の町なので、目の保養にはなるし、とても良い気分で、美術館へ戻り、絵を鑑賞した。ここは、富士の絵に特化した美術館で、そうそうたる人物の富士の絵があって、楽しかった。一番のお気に入りは、須田剋太画伯の富士で、抽象画にも傾倒した氏の富士は、なかなか感ずるものがあった。他では、合作だが、長嶋茂雄氏の絵も、迫力があって良かった。ここは、なかなかの穴場で、展示替えもありそうなので、またぜひ来てみたいと思った。
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12:22に富士吉田インターから高速に入り、途中、談合坂で名物のほうとうをいただいて、13:52にここを出た。14:15に日の出インターを降り、楽しかった、富士登山の旅を無事に終えることが出来た。

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