新しい歩き方

 9月15日は、敬老の日だった。そのことに関係があったのか、なかったのか、数日前のY新聞の家庭欄に、高齢者の歩き方が、出ていた。年寄くさくない歩き方の伝授で、手を振ることや、足の全面で着地することなどが書かれてあった。本来の歩きは、かかと着地だが、筋力がない高齢者には、あまり向かない、と書かれてあった。
 ところで、自分の「新しい歩き方」は、これとは違って、もう少し前に、一期一会のテレビ(たまたまチャンネルを回していたら、やっていたテレビ)で、たまたま紹介していた歩き方だった。着地はかかとなのだが、外股で歩く、というのが新鮮だった。しかも、足の小指からおやゆびに欠けて。リズミカルに歩く、というものだった。もともと、外反母趾がひどいので、親指に負担をかける歩き方は、あまりしたくなかったので、これは良い歩き方だと思って、それから、朝の散歩などに取り入れて、歩いている。一緒に歩いている、パートナーは、この歩き方になって、とても速くなった、とのことである。
 またまたのことである。この日、久方ぶりに友人の家を訪ねた。いつもは、ウイークデーに訪ねるのだが、この日は、たまたま休日だった。帰りのバスの便が極端に悪くなっていた。30分ほど待てば、次のバスはあったのだが、早くお暇するすることにして、バス停にして4つぐらいの距離を歩いて帰った。お話では、25分ぐらいかかる、とのことだったがねこの「新しい歩き方」で歩いたら、15分ぐらいで歩けた。もっとも、途中で、かなり速足で歩いていた若者を抜かして歩いた。一人などは、体格の良いスポーツマンタイプの人で、ジャージの姿で、速歩していたのだが、そのお兄さんを抜かしたので、びっくりしたらしい。その後、その若者スポーツマンは、反対側の路側帯に移動して、自分と並行して、必死に歩いている様子だった。もっとも、自分も、駅に着いたら、汗びっしょりで、相当の運動になったようだ。
 テレビでの話では、普段あまり使わない、内転筋を鍛えるとの話だった。今まで歩き方では、それほどの筋肉への負荷はかからなかったのだが、新しい歩き方は、小一時間歩くと、それなりに負荷があるようだ。

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