西伊豆黄金崎 西伊豆忘年旅行③

 12月27日 この日も夜明けは遅いが、先ずは一番風呂である。今回は、温泉宿としては、初めての連泊を計画した。旅の目的が、保養なので、保養ならば、今までの経験で、連泊が一番休まるのではないか、という目論見だった。通常のチェックインは、3:00ということが多いが、早いとは言っても、時間を気にすることには、変わりがない。それに比べれば、連泊は、いつでも部屋に戻れるので、精神的に楽ちん、というわけである。昼間は、清掃のために、入れない時刻もあるが、時間的には、いつでも入れるというのは、本当に天国みたいなものである。しかし、温泉も、疲れる。いわゆる湯疲れというものだが、この日は、湯疲れを心配して、湯は一回だけにした。前日は、朝ドラを気にして、一番の7:15に、西海岸というレストンへ行ったが、この日は、ゆったりと出かけた。伊豆ジャムというのがあるので、パンも食してみたが、ジャムは美味しかったが、パンが残念、という味だった。ゆったりと、朝食を取って、準備もゆるりとゆるりとしたが、出発したのは、結局9:05だった。帰る日なので、早く出るのも、贅沢のうち(ゆっくりするのも贅沢なのだが、無理なく早く帰るのも、贅沢だと考える)なので、先ずは良しとしたものだろう。トンネルを抜けると、田子・浮島への標識があったが、この次の楽しみだろう。次に、安良里という標識が見えた。同時に、ヨットハーバーと南アルプスの絶景が見えてきたので、思わず左にハンドルを切ってしまった。
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写真を撮って、すぐに戻ったが、そのまま走れば、安良里の街を抜けて、もとの国道136号へもどれたらしい。西伊豆町を北上すると、最後の集落が宇久須であり、ここに、気になっている黄金崎があるので、寄ってみることにした。トンネルを抜けると、駐車場があったが、小型車は入れるというので、先へ進むと、ペンションがあり、その先が行き止まりで、工事をしていたが、何とかクルマを停めることができた(9:30)。階段を上がると、絶景が目の前に見えてきた。最近、馬ロックという名前が付けられたのだそうだが、お馬ちゃんの横顔にそっくりの、巨大な岩があり、その向こう側には、富士山も顔を見せていた。
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先の方には、遊歩道があり、富士見の丘という、富士を望むには、絶景のポイントがあった。
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最近は、ネーミングから恋人岬が、なかなかの人気だが、景色のスケールは、こちらの方が、何倍もすばらしいと思った。ここには、「まっぷ」にも載っていない、「こがねすと」という休み処があり、ちょっぴり早かったが、コーヒーブレイクにした。本格的な、モカやキリマンジャロが300円と値段もリーズナブルで、味も美味しかった。惜しむらくは、目の前が、巨大松林なので、海が思い切り望めないところだが、富士山はそれでもバッチリ見えていた。
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やはり、絶景カフェには、エントリーする必要を感じた。10:10に黄金崎を出発したのだが、途中には、海の色がとても素晴らしいポイントもあった。
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もう一度、土肥金山によって、絶品のところてんを買ってこよう、とも思ったが、時間の間隔が近かったので、そのままパス、10:31に、右折して峠に向かった。かつては有料道路だった、西伊豆バイパスだが、現在は、基部のあたりを工事しているようだった。我々は、普通に走るのだが、みなさんはなかなかスピードが好きらしくて、譲ると、1度に5台ぐらい追い越して行った。25分ぐらいで、狩野川沿いの道に合流し、伊豆中央道に入ったのは、10:55だった。ここからは、ほぼ高速か準高速の道なので、ずいぶんと、精神的には楽だった。11:14に、「いちごプラザ」というドライブインに寄った。何でも、いちご大福が名物らしく、駐車場は、土曜日ということもあり、若者を中心ににぎわっていた。本当は、カフェのようなところで食べたかったのだが、お土産になったので、かわりにイチゴのソフトクリームを食べた。名物のソフトクリームを食べるのも、旅の愉しみなので、良かった。伊豆縦貫道は、無料との表示があったが、完全に高速仕様なので、距離は遠回りでも、楽ちんコースだ。 国道1号線兼伊豆縦貫道路は、1車線だが、途中で右路線東名、左路線長泉ICの表示があった。新東名長泉ICから入るには、はたしてどちらか、と迷って左を走ったら、不正解だった。結局、交差点に出て、そこで改めて新東名の標識に入ったら、前の道路に戻った。JCTの表示では、東名より新東名の方が2㎞近いことになっていた。長泉JCTに入ったのが、11:57だったので、14:00ごろには、自宅に戻れるなと、計算ができた。御殿場ICは12:10に通過、この前後に、御殿場JCTと足柄SAがあることは、経験済みである。いちごプラザを出た時刻が11:34だったので、12:30を目安に休むことにした。結局、行きにも利用した中井PAに着いたのが12:33だった。ここで、軽い昼食を済ませて、出発したのが13:02なので、自宅への到着予定の14:00はそのままである。今回の旅は、鬼門の伊豆だったので、出来るだけおとなしい往復のルートにしたのだが、東名の上りは今年3度目なので、落ち着いたものである。厚木ICと海老名JCTが同じ地点であることも前回で学習済みである。このポイントに入ったのは、13:17で、心配した渋滞もなかった。厚木PAは、今回は予定していなかったが、混雑との表示が出ていた。そのまま、圏央道を走り抜け、日の出ICを下りたのは13:47だった。自宅までは渋滞がなければ15分弱だが、無時に14:01にたどり着いた。休養保養には、連泊ということを実感した今度の旅は、また新しい体験の旅だった。

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