食の安全

 正月も五日になったので、人出も減っただろうと思って、恒例の山口観音へ、初詣へ行ってきた。帰りのついでに、瑞穂のジョイフルホンダへ寄って、そのついでにフードコートで食事をしてきた。実は担担麺を食したのだが、同じフードコートで目にした、チャンポンのリンガーハットの、文言が気になった。油は、コレステロールゼロ、野菜は国産品、小麦も国産品、と言うものだった。チェーンの食品産業は、何を食べさせられるか、分かったものではない、というつもりでいたので、意外な感じがした。この日(1月5日)家に帰ったら、またマクドナルドから、タイ工場で生産されたチキンナゲットに、異物が入っていた、というニュースが流れていた。
 実は、地元の羽村に、食品の生産者などをコントロールしている、ビュッフェの店がある。食べログみたいなものを、たまたま読んでいたら、多摩のビュッフェなんか、程度の低いものだ、という散々な評価だった。確かに、「普通」のビュッフェ店に比べたら、品数も、量も格段に少ないのだが、素材の確かさ、素材のおいしさが分かる人なら、少なくとも、値段なりのものだと思う。
 今日の日本は、明らかに二極化が進んている。このことは、個人的には、日本にとって悪いことだと思うのだが、現実には、現在の政権によっても、加速していることは間違いない。食品も、とにかく安ければ良い、というグループと、とにかく安全にこだわるグループと、日本人は二極化してきている。今の世の中でも、新幹線で福島を通ることを拒否しているような、極端な「安全」信仰の人は別にして、実行できる人は、できるだけ、国産品、できるだけ地産地消を心がけて、やはり「食の安心」には、気を配りたいと思うのだが、いかがだろうか。あくまで、できる限りの話しではあるが。

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