絵葉書大画廊

 先日、東京に旅行して、美術関係の絵葉書を何点か、買ってきた。最近の傾向として、嫌なのは、絵葉書に、わざわざ透明のビニールカバーを施して、高い値段で売っていることである。なま写真ならば、指紋が付くという心配もあるだろうが、印刷された絵葉書に、指紋が付くとも思えないのに、無駄なことである。買ってきたら、ファイルに整理するので、即ゴミ箱行きになり、資源的にも、無駄である。ただ、高価にするための、悪い企みとしか思えない。したがって、購入金額も控えめになるので、景気の回復にも貢献しない。
 冒頭から、愚痴になってしまったが、美術展における絵葉書は、記憶と記録のための定番グッズである。基本的に、最低一枚は買うが、気になる作品があれば、もちろん複数購入する。当然好みもあるので、好きな画家は、目が離せない。今回の、ワシントン・ナショナルギャラリー展は、上記の理由で、2枚しかゲットしなかったが、このうちの1枚はゴッホで、整理して調べてみたら、ページ数にして22ページだったので、1ページに4枚、合計すると、88枚という数になった。どうでも良いことだが、ここまでくれば、100枚ぐらいは、目標になりそうな気がする。
 美術関係とは、少し違うのだが、人物の絵葉書、というジャンルがある。いわゆる肖像画や肖像写真の、絵葉書バージョンなのだが、人の顔と言うものは、いろいろな人格や歴史などが刻み込まれていて、飽きが来ない。この人物絵葉書は、12ページなので。48枚ということになる。東京大学で手に入れた絵葉書は、3人組だし、ブロンテ姉妹なども複数なので、人数にすれば、50人は超していそうだ。現在英国王室ウイリアム王子が来日中だが、彼の母でダイアナ元皇太子妃や、奥様のキャサリン妃も、コレクションの華である。近年は、個人の記念館を訪ねることも多いが、できるならば、その人物の絵ハガキぐらいは、おいてほしいと思っている。

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