8年ぶりの国内ツアー旅行

 国内のツアー旅行は、21世紀に入ってから、何回か参加している。北海道と九州に各2回、沖縄に1回、そして8年前の、信濃路花見ツアーだった。近場ならば、車で行くのだが、遠い場所は、さすがに難しいのでお世話になった、と言うわけである。8年前といえば、リタイアした年であり、先ずはお花見、と言うことで、信濃路のお花見ツアーに参加した。ただ、どういうわけか、その後は、国内のツアーに関しては、日帰りも含めて、ご無沙汰だった。リタイア後、時間に余裕が生まれたので、海外に行ったこともあるが、国内の場合、宿をネットでとれるようになったことが大きいのかもしれない。話を、国内旅行に戻せば、まずリタイアして、目標にしたのが、百名山だった。一度も、ツアーを利用しないで、百名山サミッターになったのは、ちょっとした自慢でもある。
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そのうちに、土日高速1000円という、景気浮揚策が登場した。これをフルに利用するには、日曜日に出かけて、土曜日に帰る、という6泊7日の旅が理想である。もともと土日高速1000円という景気浮揚策には、冷ややかな目で見ていたのだが、利用しないのも口惜しいので、そのうちに利用するようになった。1週間の旅でも、周遊型と滞在型の旅とがあるのだが、滞在型の旅だと、本当に自由気ままに、のんびりすることができた。最近、エンドレス観光という言葉を、意識して使うのだが、エンドレス観光と言うのは、その場所に、居たいだけ居る、という意味で使っている。たとえば、ビュッフェ(一般的には、バイキングと言うことが多い)形式の食事には、時間制限があるものと、無いものとがある。食事と言うものは、通常1時間半もあれば、十分なので、制限90分の食事ならば、理論的にはОKに思えるのだが、実際にはそうでもない。残り時間が気になるのである。ツアーの見学時間は、これと同じ理屈である。どんなにゆったりした時間が設定してあっても、頭の隅に、その残り時間が気になるので、100%楽しむことが難しい。それに比べれば、エンドレス観光は、好きなだけ居られるので、気持ちの良い観光ができる、と言うわけである。そんなわけで、海外は別にして、国内のツアー旅行は、敬遠していたのだが、今回は久しぶりの国内ツアー旅行である。前回が、信濃路の花見旅行で、高遠のコヒガンザクラが、満開で、なかなか見ごろに、行くことはラッキーだった、とのことだった。今回、ツアーに申し込んだ理由は、3月と5月に、ロングのドライブを予定しているためである。4月はパスすれば良いのだが、4月は何と言っても、花見のシーズンである。というわけで、久しぶりに花見ツアーに参加することにした。願わくば、桜の見ごろとマッチングすれば良いのだが、こればかりは、神様にお祈りするしか仕方がない。

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