リベンジ草花丘陵ハイキング

 50年も前のことだろうか、高校の遠足で、福生駅で下車、多摩川を渡って、東屋のある山まで歩いたことがあった。この時は、雨が降ってきて、縦走をあきらめて、多摩川の河川敷で、ワイワイガヤガヤ遊んで、東京へ戻ってきた。10年ほど前には、小作側から、草花丘陵をめざしたのだが、この時は、入り口の車道に、労務者風の人がいて、何となく通りづらかったので、そのまま河原で遊んで帰ってきた。今年、4月5日に、羽村市立郷土資料館、開館30年のバッジを先着50名様にあげるというので、開館時刻前に行ってみた。お役所なので、時間を待たされたのだが、近くに、草花丘陵・浅間岳への標識があったので、途中まで、登ってみた。スミレや、ニリンソウが咲き乱れる素敵な道だったので、ぜひ、天気が良い日に、歩いてみよう、とチャンスを待っていた。
 4月11日(土)ようやく、お天気になったので、阿蘇神社の近くから、一峰院の前を通ると、根がらみ新田あたりで、チューリップ祭りをやっていた。このあたりは、我が家のお散歩コースでもあるのだが、カメラを持ってきていたので、写真を撮りながら通過した。今年は、例年よりもきれいに咲き誇っているように感じた。
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ここから、羽村の堰を見学して、
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羽村下橋を渡った。さすがに、桜は葉桜だったが、吹き渡る川風が気持ち良かった。渡ると、右折して、郷土資料館へ向かうが、この日は、そのまま素通りして、浅間岳への道を登った。川向から見ると、絶壁に思えるが、意外と懐が深くて、いわゆる里山のふんいきである。前回も咲いていたニリンソウは、今回も我々を歓迎してくれた。
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時は、淡い新緑の季節なので、木漏れ日も心地よい。登れば登るほど、深山渓谷のふんいきになり、森が素敵だった。
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右手に、玉川神社があり、先ずは感謝のお祈りをした。狭い境内の先には、展望が開けていて、多摩川の先には、なんとチューリップ畑のモザイクみたいな景色が見えていた。
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さらに進むと、東屋があり、そこが浅間岳だった。
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ここまで、1時間ばかりのハイキングだった。予定では、ここから満じ峠へ向かう予定だったのだが、大澄山へ2.4㎞という標識があった。時刻は、まだ早いので、行ってみるか、ということになり、南の方向へ歩くことになった。
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右側は、ゴルフ場のグリーンが広がり、左が自然の山だった。柵は無粋だが、都会の山であれば、仕方がない。やがて、ゴルフ場内の舗装道路を歩く部分があり、これは、イギリスの、フットパスの権利みたいなものだった。再び、柵の外を歩くコースに戻り、やや下るとも右側にゲストハウスがあり、八重桜が咲いていた。
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しかし、左手には、バラックのような住宅が散在していて、何となく雰囲気が悪かった。一度、車道を渡るのだが、この右手には本格的な住宅街があった。そこを過ぎると、再び、自然の道に戻るのだが、一部は私有の竹林になっていた。途中には、神社もあるのだが、大澄山を目指すには、どんどんと道が下ってしまった。やがて、下った先には、羽村大橋から続く車道があり、大澄山は、反対側に左折して、車道を渡って、大澄山へ向かうルートになっていた。何だか、大澄山へ向かうモチベーションが、急にしぼんでしまったので、このまま多摩川沿いに北上して、もと来た羽村下橋へ戻った。大澄山を、後で調べたら、大昔訪ねた東屋の場所だったことが分かった。それはそれとして、2度も失敗した、羽村丘陵の、半分ぐらいを踏破できたので、大満足だった。これからは、足のトレーニングに、時々歩きたいと思った

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