本州最南端 潮岬 無量寺 緑遍路碧辺路⑳

 熊野古道大辺路を歩いた後は、昼食の算段だが、夜は宿の食事があるので、昼はカフェかコンビニで済ませることにした。国道42号シーサイドドライブ
画像
はご機嫌だったが、目指すカフェもコンビニもなかなかなかった。結局、串本の街に入って、ようやくローソンを発見した。残り時間の関係もあって、13:44にローソンを出発して、本州最南端潮岬へ向かった。
画像
国道から分かれて、潮岬のパーキングに着いたのは、13:57だった。たまたま、台湾からの団体ツアーがいたので、ずらしながら潮岬を見学した。
画像
昨年、本州最北端大間崎と最東端トドヶ崎を見学したので、本州の3端を征服したことになる。
画像
潮岬は、かつて雨の日に来たことがあるのだが、この日は晴れていたので、芝生の緑も素晴らしく、気持ちが良かった。
画像
ただし、世界遺産ではないので、日本人の観光客がいないのが、微妙な感じがした。
画像
いつものペースだと、この辺りで宿に行くのだが、途中に、一度目的にした、無量寺があり、せっかくなので、寄ってみることにした。無量寺は、串本市内の、超の付く狭い道を走って、14:40ごろに着いた。
画像
はじめに、芦雪の襖絵をデジタルで復元した本堂を見学した。
画像
レプリカではあるが、雰囲気があるので、とても良かった。次に、応挙・芦雪館を見学した。二人の他に、若冲の髑髏の画もあり、なかなか良かった。この寺には、もう一つ、収蔵庫があって、ここに応挙や芦雪の名画が保存されていた。一番は、虎の画なのだが、実はこの画の裏にある、猫の画が下敷きになっているらしい。猫が恐ろしい顔で、池の魚に襲いかかろうとしている画で、水中の魚の目から見たのが、虎だというのである。芦雪の「寺子屋」も楽しかった。最後に、橋杭岩の道の駅で、宿に遅れる旨の電話を入れた(3:50)。橋杭岩も、何度か見たが、天気の良い日に見たのは、初めてのような気がした。
画像
岩の一つが、お坊さんのように見えて、面白かった。結局、勝浦の宿に着いたのは、16:30ぐらいで、食事を18:30にお願いした。シニアプランで、少なめの量だったが、我々には丁度の量で、味も良かったので、満足した。体が冷めにくい温泉だったので、珍しく生ビールで乾杯した。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2015年07月03日 09:09
ブログを始めて3か月です。初めての訪問ですが、仲間との担当者に、それともご夫婦での旅ですか。

楽しい景色を堪能させてもらいました。これが終わったら、次回は四国の足摺と室戸でしょうか。
2015年07月19日 21:07
コメントありがとうございました。しばらく、留守にしていたので、遅くなりました。旅は、夫婦旅です。実は、四国遍路の後に、紀州路を旅したので、足摺と室戸とは、廻ってきました。

この記事へのトラックバック