アルデッツ フラワーハイキング 絶景花街道伊墺瑞遊山の旅⑮

 エッツタールから高速に乗り、西へ向かった。長いトンネルの途中に、Y字路があり、右折するとドイツに向かい、我々は、イン川に沿って、スイス方面へ左折した。途中で、国境
画像
を越えたのだが、Lさんだけのチェックだった。イン川沿いの道は、上高地へ向かう梓川みたいなものだが、途中に大きな町があるのが、梓川とは違うところだ。
画像
予定は、アルデッツという町から、グアルダという村までの、軽いフラワーウォッチング
画像
という触れ込みだった。ちょうどお昼で、この町のレストランで、昼食をとった。飲み物に、アップルを頼んだら炭酸入りのサイダーだった。午後はいよいよフラワーハイキングなのだが、ガイドは若い日本人のIさんだった。標高的に、高山植物ではなくて、山野草の花を観察する、という説明だった。
画像
アルデッツの町には、古い塔と教会があり、遠くの氷河と、良い景色を醸し出していた。
画像
ルートは、全くの舗装道路で、やや登りながらの、フラワーウォッチングだった。
画像
ベンケイソウは、可愛いものから、ゴジラのように巨大なものまであって、面白かった。
画像
ハクサンチドリに似たラン科の花は、思った通り、チドリソウと説明していたので、自分の勘は正しかったらしい。可愛いナデシコは、ヒメナデシコとのことだった。懐かしかったのは、オトギリソウだった。
画像
スイスは、昨年は雨が多くて異常気象、今年は、晴れの日が多くて異常気象との話だった。日本と同じく、花は1週間ぐらい早く咲いている、とも話していた。
画像
画像
道は相変わらず緩い登りだが、太陽が全力で照らしてくれているので、猛烈に暑く感じた。ところどころにベンチがあり、ラッキーなことにミネラルウォーターの給水ポイントになっていた。
画像
その度に、水をがぶがぶ飲んでは、そのたびにペットボトルを満タンにした。登りつめた所に、小さな村があり、エンディガン地方独特の模様が建物の壁に刻まれていた。
画像
民宿の庭に、ビーチチェアみたいなものを持ち出して、読書をしている人がいて、ちょっぴりうらやましかった。
画像

 ハイキングのゴールはグアルダの村も、建物の雰囲気良い村
画像
で、「童話ウルスリのすず」のモデルになった村らしい。
画像
予定で、出てくるはずの売店のおばちゃんは休業だった。
画像
村では、夏休みになったのか、子どもが大勢、水遊びをしていた。
画像

『水遊び 子らも楽しむ 花街道』(童話の里は 今も変わらず)
村の外れからバスに乗り込み、サンモリッツに向かった。居眠りをしていたら、安曇野のようなところを、バスが走っていた。
画像
天井のない教会を右手に見て、バスはやがて、サンモリッツ湖の湖畔を走り出した。
画像
かつて、朝散歩をしたことがあるので、懐かしかった。サンモリッツのホテルは、建築家が凝った建物で、水回りなど、なかなか面白かったのだが、最近のチャイニーズ対策として、部屋での料理禁止など、うるさい制限があるとの話だった。夕食はマス料理だった。高級リゾート地らしく、なかなかしゃれた料理だった。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック