芭蕉のお墓 義仲寺 城と寺を訪ねて 摂津美作因播但江⑫

 10月3日 七日目 予定は未定、という言葉があるが、この日はまさに未定だった。というのも、もともと、姫路城が大混雑との情報で、早朝に並ばなくては、天守閣には登れないかもしれない、ということで、姫路城の予定を、この日の午前中に計画した。実際には、昨日のうちに、登城を果たしので、予定は未定状態になってしまった。もともと、西国巡礼と100名城が主たる目的だったので、前者ならば、岐阜の華厳寺、後者ならば、赤穂城か大坂城ということになるのだが、どちらも気が進まなかった。そこで、朝のうちに考えたのが、どこへも寄らずに、国道1号線を四日市まで走るか、大津に下りて、義仲寺に寄るか、というプランで、後者に落ち着いた。6:30に朝食を済ませて、プランを考えてからホテルを出たのが、8:31だった。Pの係の人が、姫路には何でもある、と自慢していた。実は、関西は、関東よりも高速網が充実している。姫路から高速に乗る場合、いろいろあって、関東の自分には、不如意だったが、ナビに任せたら、2号線を走り、播但道路の花田ICに入った(8:49)。その後、自分が間違ったのか、ナビが指示したのか、分からなかったのだが、豊富PA(9:00)を経由して、福崎JCTを9:15に中国道に入った。ここからは、行く時に走った道である。西宮名塩SAには、9:55に出て、10:08に出た。吹田JCTから名神に入り(10:26)、久しぶりに名神の本道を走った。大津SA(10:58)は、少し、改装されたらしく、諏訪湖SAのように、眺めの良い施設になっていた。
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ここで、コーヒーブレイクをして、11:30にICを出た。数年前には、天下の東海道を走ったところだが、すぐ手前で右折して、11:35には義仲寺に着いた。
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Pが無いので、近くの有料Pに停めて、拝観と朱印をお願いした。朱印は、義仲と芭蕉との二つがあり、迷って、芭蕉をお願いした。庵と言ってよいぐらいの、小さなお寺だが、木曽義仲
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と松尾芭蕉のお墓が、仲よく並んでいた。
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歴史とは別に、雰囲気もなかなか良いお寺で、わざわざ立ち寄って良かった。
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芭蕉の史跡には、結構行っているつもりだが、ベスト10には入りそうな、お奨めのポイントと言えそうだ。
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ここには、芭蕉が愛用した杖などもあり、思わずびびっとしてしまった。この寺には、翁堂という小堂があった。
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天井画は伊藤若冲の四季花卉図という触れ込みだったが、どうやら後の作らしい。
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ここを12:10に出て、もう一か所、膳所城へ行くことにした。

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