天下布武の岐阜城 美濃街道 城と寺と邑の旅⑦

 道の駅の手前で、左折したのだが、このルートは、花見ツアーの時の、バスのルートと同じだった。ツアーの時には、金華山の絶景を眺めて、通り過ぎただけだったが、今回は、金華山の懐まで入って、ロープウエイで、上まで登る計画になっていた。岐阜城には、何か所かの駐車場があったのだが、ゆっくりしたかったので、長良川の河川敷にある、ワイルドな方の駐車場に停めた。時刻は、11:55だった。ここから、護国神社の境内を横切り、少し山路を歩くと、ロープウエイの駅があった。時刻を調べよう、としたらすぐに出ます、とのことで、切符を買って、飛び乗った。
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たぶん、12:15発のゴンドラだった。ゴンドラを下りてからの、岐阜城への山道は、前に来た時の記憶と同じだった。岐阜城というよりも、稲葉山城という名前が、ふさわしいと思うのだが、ロープウエイに「だまされて」上まで登っても、ここから天守閣まで行くのは、相当の労力が必要なので、駅の下には、このことの覚悟を、書いていた方が、親切だと思った。
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岐阜城は、斎藤道三や織田信長などのスターが城主だったので、きらびやかな印象である。しかも、実際に麓から見た印象も、ヨーロッパのライン川にそびえる古城のような感じで、人気があるようだが、復元したものは模擬天守と称するものだろう。
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 岐阜城天守閣は、さすがに絶景だった。
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一番に、興味深かったのは、長良川の河床が高くて、木曽川方面の平地よりも、かなり高いことが、はっきりと観察されて、面白かった。
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100名城スタンプは、天守閣にはなくて、すぐ下の、歴史博物館にあった。
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これで、スタンプは53城になった。お昼は、途中にある展望レストラン茶店へ行った。
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何にしようか迷ったが、「信長どて丼」というB級グルメがあるらしいので、それにした。実は、先月、津山ホルモンうどん、というB級グルメを食したのだが、ホルモンが硬くて、苦戦した記憶が新しいのだが、再チャレンジしてみた。というのも、信長どて丼も、ホルモンなので心配したが、とても柔らかく煮込んでいたので、美味しかった。
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下の駅で、岐阜城のバッジがあったので、少しほっとした。これも、事前の調べなのだが、岐阜県は、コーヒーの消費料が全国2位らしい。確かに、ドライブしても、カフェが目立っていた。しかし、まだ本格的なコーヒーを飲んでいなかったので、この日の午後に、街カフェを探すことにした。道に迷ったのだが、長良橋のたもとに、川原町という古い街並みへ行った。
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広くはないのだが、嫌味のない古い街並みで、観光客も比較的少なかった。川原町屋という街カフェがあったので、入ってみた。とても懐の深い店で、はるかかなたの土蔵がカフェになっていた。
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籐椅子の一階は満席で、
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ソファーのある二階席で、コーヒーとモンブランをいただいた。
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できたら、2杯ぐらい飲みたいような、美味しいブレンドだった。すっかりと、エンドレスの時間を過ごした。帰る途中に、蜜蜂屋があり、覗いたら、11月から値上げとの表示があった。入ると、主人が外から入ってきて、近頃は、純粋なレンゲソウの蜜蜂は少なくなりました、説明があった。その後、旅談議が弾んで、ついつい長い立ち話をしてしまった。一瓶をゲットして15:06に、駐車場へもどり出発した。
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前日と同じ駐車場に車を停めて、もちろん同じホテルに入った。連泊は、確かに楽である。そのまま、駅前まで、買い物に出かけた。天気予報では、夜に寒冷前線が通過するようだ。

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