名湯 下呂温泉 平成こぶし街道 美濃街道城と寺と邑の旅②

 計算では、岩村から宿の下呂までは、2時間と見ていたので、13:00に出れば、15:00には、チェクインできるか、と思っていたら、ほぼ想定の時刻に、ここの駐車場を出ることが出来た。結局、もと来たルートを戻り、中津川ICの先から左折して、下呂温泉へ向かった。ゆるゆるしたカーブの道で、ライダーさんたちの聖地のような道路で、実際に、驚くようにライダーさんたちが、サンデードライブを楽しんでいた。予め、道の駅も調べていたので、余裕があったのだが「花街道不知」という道の駅に、1:56に着いた。入る直前に、熊谷守一の看板を見て、物凄く気になった。名物の、赤かぶを買って、店の人に聞いたら、橋を渡った先に、美術館がある、とのことだった。このまま、出発すれば、15:00にチェックインが出来そうだったが、我々は二人とも、わざわざ豊島区の美術館を訪ねたほどの、守一ファンなので、喜んで行ってみた。
画像
個人の美術館としては、手ごろな収蔵で、写真も多く、満足した。彼の、抽象画のような具象画が有名だが、彼が、彼の画を確立する前の絵も沢山あって、とても良かった。葉書とピンバッジを買って、ここを出た時には、15:00を過ぎていたが、宿には、16:00という予定にしてあったので、丁度良かった。不知には、不知峡という紅葉の名所もあるが、もちろんパスして、宿に向かった。
画像
宿は、街中ではなくて、国道に面した場所にあり、16:00少し前に、チェックインが出来た。お湯は、はるか40年前の記憶しかなかったが、つるつるした、良いお湯だった。夕食は、飛騨会席のコースで、やはり飛騨牛が、むちゃくちゃ美味しかった。夜の露天風呂からは、お月さんが見えていた。
 10月26日(月) 旅の二之巻 朝風呂に入り、朝食バイキングは、いつもの温泉宿と同じである。自然体で準備をしたら、下呂の宿の出発は、8:25だった。宿の方が、どちらへ向かいますか、と聞かれたので、大垣の方へ、こぶし街道への道を聞いたら、国道41号線に入って、関方面の県道へ入ってください、とのアドバイスだった。国道41号線は、飛騨川に沿った、古い街道で、ライダーさんが喜びそうな、くねくね道だった。最初に、郡上八幡への道を分け、次の大きな分岐が、平成こぶし街道と称している、県道58号線だった。最初は、狭くて、典型的な田舎道だったが、峠のトンネルを越えると、落ち着いた田舎道で、並木などはなかなか旅情があり、思わず、ロマンチック街道みたいだね、と思ってしまった。いかにも、故郷みたいな村々を走り抜ける道は、「平成ふるさと街道」だと思った。
 平成というのは、もちろん今の年号だが、実は「へなり」と呼んだ字名から来ているようで、ほぼ1時間後に、「道の駅 平成」に着いた。飛騨のお土産を何点かゲットして、9:40には、ここを出発した。すぐに、富加 関ICから東海環状線という高速に乗り、すぐに美濃関JCTから、今度は東海北陸道という高速を南下した。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック