西国巡礼満願の谷汲山華厳寺 美濃街道城と寺と邑の旅⑤

 10月27日(火) 旅三之巻 いつもだと、早起きして朝風呂に入り、6:30には朝食に行くことが多かったのだが、焦って急ぐ予定ではないので、自然体で朝風呂に入り、自然体で朝食をいただいて、出発したのが8:20だった。結果的に、この時刻は正解だった。春のツアーでも走った薄墨街道を北上すると、「富有柿の里 いとぬき」という道の駅があった。
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もともとの調べで、岐阜県は柿の名産地で、特に富有柿が有名であることを知っていたので、富有柿は、ぜひゲットしてみたいと思っていた。時間は、8:45だったが、富有柿に魅かれて、ハンドルを入れてみた。5分前には、オープンしてくれたので、助かった。柿は、一箱の中の柿の数が少ないほど、高級な富有柿だった。袋入りの富有柿を2袋ゲットして、華厳寺へ向かった。薄墨街道から西へ入るのだが、門前という交差点で右折すると、カラー舗装の参拝道になった。
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そのまま、ゆるりゆるりと仁王門まで進むと、左手に寺の駐車場があったので、そこに車を停めた。谷汲山と通称する華厳寺には、昭和の時代に来たことがあるのだが、寺の様子はまったく記憶がなかった。
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今回の美濃攻略の旅の最大目的は、西国三十三観音巡礼の満願である。本堂で、御朱印をお願いしたら、本堂と満願堂と笈摺堂の3つの朱印を捺してくれた。
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このことは、朱印帳が3ページあったので、知ってはいたのだが、不思議な気持ちがした。本堂で、感謝の般若心教を唱えていたら、さすがに、胸がジーンときた。無事に満願を迎えたことを、心から感謝した。本堂の裏の方にも、小さなお堂があったので登ってみたら、たくさんの笈摺が奉納されていた堂だった。
 谷汲山には、団体参拝者も参っていたが、皆さんは本堂だけで帰る様子だった。我々は、さらに階段を登って、満願堂へ参った。
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麓の集落が見えて、とても良い景色だった。さらに、奥の院への道があり、そこに蓼の「樹」が生えていて、花が満開だった。どこにでも生えている、生命力の強い植物だが、あのように大きいものは初めて見た。
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3番目の祠まで登って、駐車場へ戻った、ほとんど、満車状態だった。

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