久々のおでかけ

 退院して、3週間が過ぎた。通常、二月は逃げる、と言って、時間の経過が速く感じるものだが、今年の時間のスピードは、微妙な感じである。とりあえず、3月8日に、お墨付きを頂ければ、どこへでも自由に出かけられるのだろうが、気分的には、それまで落ち着かないので、時間のスピードも微妙、と言うことらしい。散歩のコースには、フルコース、中コース、小コース、詣りコースと4種類あるのだが、徐々に距離を伸ばして、フルコースを歩いたのは、ほぼ2週間後だった。今度は、初めての、都内へのお出かけをした。都内へのおでかけは、ほとんどの場合、美術展の鑑賞が多い。昔は、オープン時刻に合わせて、早めの出立をしていたのだが、最近は、都心のビュッフェスタイルのランチを目標に出かけるようになった。この時刻だと、結構、出立時刻に余裕があって、のんびりできるのが良い。ただし、この日は、予約するのが遅かったらしく、食事時間が、やや短くなってしまったのが残念だった。ゆっくりと、胃休めをして、両国へ向かった。目指すは、江戸東京博物館だった。今年の冬も、大物の展覧会がそれなりにあって、フェルメールも、ボッチチェリーも気になったが、とりあえず、一番観たいものから、観に行くことにした。ダ・ヴィンチ展は、しょっちゅうやっているので、目新しさは感じないのだが、今回は、ダ・ヴィンチの数少ない、油絵の真筆が来たので、楽しみにしていた。ダ・ヴィンチの油絵は、たしか20点ぐらいしかないはずなのだが、今回の「糸巻きの聖母」は、単に未見の作品だ、ぐらいの軽い気持ちで、行ったのだが、本物はやはり、衝撃的だった。感想などは、美術のブログに載せたいと思う。
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 久しぶりのおでかけは、やはりくたびれたのか、電車の中ではぐっすりと眠り、危うく乗り過ごすところだった。それでも、若者のすがすがしい光景を2回も見たので、とても良い気分で、早めに家路についた。

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