「女性を描く」展inいわき市立美術館

 いわき市制50周年を記念した「女性を描く」クールベ、ルノワールからマティスまでという展覧会が、いわき市立美術館で行われている。
 女性の肖像 3クールベ「回想」写真で見る限り、眼が怖いような気がしたのだが、実物の印象はまるで違っていて、とても優しい印象だった。 21ドラン「女性の頭部」ドランにしては、地味な色遣いだった。眼がとても大きいのが、印象的だった。 23ローランサン「ギターを持つ若い女性」ローランサンの絵は、優しいものが多いが、この作品は、品があり、特に優しく感じた。 27ブラックス「大きな女性像」いわゆる、キュビズムの絵だが、抽象的な表現なのに、優しさを感じる、よい作品だった。
 画家とモデル 31ボナール「服を脱ぐモデル」タイトルはドキッとするが、実際はタイトルとは無縁な、妻を描いた家庭的で、ほのぼのとした絵である。 37キスリング「赤い洋服のモンパルナスのキキ」
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今回の展覧会の看板娘。眼の大きさが印象的。丸っこいフォルムが素晴らしい。
 家庭の女性 41エドモン・アマン=ジャン「デュエット後の休息」くすんだような紫の色が素敵だった。
 働く女性 49ジュリアン・デュプレ「草原の鵞鳥飼いの少女」ちょっと見では、ミレーの絵かと思った。 53ルイ・ヴァルタ「お針子」解説にはなかったが、マティスの絵かと思った。
 夢の女性 62アルバ・ミグル「春の目覚め」ヌードだが、さわやかな感じだった。

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