旅の計画 国道ドライブ

 地図を見るのが大好きである。これは、物心ついた時から大好きで、これは、現在でも同じなので、ドライブマップは、手が離せない。最近は、カーナビが発達していて、目的地へ向かうだけなら、便利なものである。旅を見るだけのポイントを回ること、と定義すれば、有効そのもので、ツアーなどはその典型的なものだろう。個人旅行でも、予約が必要なものは、それに合わせて行動しなければならないが、それ以外のことは、自由にできることが、最大の愉しみである。個人的には、このことを、エンドレスと称している。さて、ドライブマップである。旅をするのに、高速で行くか、一般国道を走るか、という選択がある。諏訪あたりで泊まって、東京方面へ帰る場合、甲府あたりまで国道20号線を走ることが良くあった。高速には、SAやPAという味方があるが、一般国道にも道の駅という味方があって、適当な場所にこれらがあれば、安心なドライブが楽しめる。
 今回は、みちのくであり、そこまでは東北道を走るが、中通りから、浜通りに抜けるのに、どのルートを走るか、迷いに迷った。ここ数年で、みちのく東北の浜通りは、天辺の青森大間崎から宮城県の亘理町までは走ったので、今回は山元町から南下することを、計画している。一番最初は、霊山に登って、国道115号線を走ろうと思ったのだが、諸般の事情で、今回は霊山登山をあきらめた。次に349号線を、阿武隈川に沿って走ることを考えた。若い頃は、狭い道を走ることは、大好きだったのだが、最近は、やはり走りやすいルートが良い。国道とは言っても、番号が300台の国道は、基本が「県道」だから、難路が多く、349号も難路ではないが、狭そうなので、他のルートを探してみた。ドライブマップを眺めていたら角田山元トンネルという道を発見した。どうやら、常磐自動車道にリンクした県道のようである。さらに調べると、白石市から角田市のルートである国道113号線の道路沿いに、高蔵寺阿弥陀堂というものを発見した。これは、なかなかの見っけモノで、岩手県の金色堂、今回予定している福島県の白水阿弥陀堂と並ぶ、東北三大阿弥陀堂という貴重な建築物だった。近畿圏以外で、上代(平安時代より古い)の建築物があるのは、この他には、鳥取県の三徳山投入堂
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と大分県の富貴寺阿弥陀堂だけだから、いかに貴重なものかが、分かろうというものである。内部の拝観は、予約が必要なので、面倒くさそうだが、最低でも外観は拝めそうなので、今のところは、このルートを予定している。飯坂から白石までも、高速と一般道との比較で、迷うところだが、もし予約をするようだと、時間の計算がしやすい、東北道になりそうだ。

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