絶景 二本松城 福と復の旅⑤

 黒塚の次が、いよいよメインの二本松城だった。二本松の市街地の方へ進むと、右智恵子の生家、左二本松城の分岐があり、もちろん左折した。智恵子の生家は、旧家で、資料館もあるので、観光には良い場所だが、昔拝見したので、今回は割愛した。二本松城は、秋の菊祭と並ぶ、桜祭りの最中なのだが、駐車場へはスムーズに入れたので、意外な感じがした。駐車場は無料で、箕輪門という正門を潜ったのだが、この門の手前に、4度目の対面となる、二本松少年隊の群像があった。
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城内は、桜が満開だった。よくよく考えたら、自分の目的は、100名城のスタンプだった。手元の史料には、スタンプの場所が二本松歴史資料館とあるのだが、そうだとすると、月曜日のこの日は、休館ということになるので、真っ蒼になった。二本松は近いので、また出直せばいいか、と気を取り直して、ウッドチップを敷き詰めた城内の歩道を登っていった。
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昔の知識では、上の方は、安達太良山の絶景が見えるはずだ、と思って登って行ったら、本丸に、本格的な石垣が出現して、びっくりした。
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天守閣はなかったのかもしれないが、天守の石垣は、山の天辺に築かれたものとしては、秀逸で、自分が経験した天守の眺めでも、最高級の眺めだった。北側には、当然の如く安達太良山の山脈がまだ白い姿を見せていて、
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南側には昔は安達ヶ原と呼ばれたであろう絶景が見えていた。
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足元には、ピンクの桜が満開で、寒いことを除けば、100点満点だった。ゆるりゆるりと、もと来た道を戻ったのだが、途中の広場で、地元の銘菓の羊羹を買った。100名城スタンプは、駐車場の一角にあった、臨時の観光案内所にあったので、案ずるよりは産むが易し、だった。最も、このラッキーに上気してしまって、目的にしていた戒石銘碑を見損なってしまった。

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