旧伊達郡役所、葛の松原 福と復の旅⑧

 4月13日(水) 四日目 朝、福島民友という朝刊の差し入れがあった。それによると、福島県の女将たちが、A首相に、福島観光のサポートをお願いした、という報が出ていた。それは良いのだが、そのために、外国人に来てもらう、というコメントが出ていて、呆れた。その前に、日本人に来てもらう努力をしてもらいたい。この日の予定は、高速で、宮城県の高蔵寺を訪ねる予定だったのだが、福島民友に、桑折のピーチラインの桃の花が満開だ、というので、変更した。まずは、西行に所縁のあるある松原寺へ向かった(8:37)。ピーチラインへ行かずとも、桃畑の桃が満開で、ご機嫌な田舎道だった。松原寺の観音堂は、やや風情のある堂宇
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で、お隣に「葛の松原」の碑があったのだが、拓本の取りまくり、という感じが、少々古風な碑の雰囲気を壊していたのが、残念だった。
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しかし、眺めは良いお寺だった。ここから、すぐに桑折の旧伊達郡役所に着いた(9:11)。三階の部分に搭があり、立派な擬洋風の建物で、威風堂々の感じで建っていた。
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係の人に聞いたら、大震災で被害に遭った
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そうで、2階の展示室には、破損や復元の様子も展示されていた。1階には、地元の半田銀山の展示があった。この鉱山は、びっくりポンの五代友厚が持ち主で発展させた銀山だった。そのついでに、「あさが来た」のモデルである、広岡朝子女史の展示まであった。
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庭の一角には、芭蕉翁の銅像があった。
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