現金信仰、こんな日本に誰がした

 今は、都議選の真っ最中である。都議選については、当ブログで、アベ政権の高支持率は、金正日とトランプの強力サポーターのおかげなので、この二人の影響のない都議選では、本当のアベ政権の支持率が分かるだろう、と指摘したことがある。その後、本丸本隊のあべ支持率も急降下なので、結果が楽しみではある。
 ポチ新聞などと揶揄されているY新聞に、「現金信仰 変わらず」という、署名入りの大きな記事が載っていた。日銀発表の資金循環統計において、個人や企業の持つ、現金や預金が、過去最高を記録して、お金(資金)を、投資に向かわせないと、日本の成長がおぼつかなくなる、という、政府・日銀の心配を、代弁した記事だった。そもそも、こんな日本にしてしまったのは、ミクロ的には黒田日銀総裁であり、アベノミクスという「印象操作」で、国民を欺いたアベ氏そのものの政策である。常々、言ってきたことだが、偏差値の高い、世間一般で、頭の良い、とされている人たちの政策は、庶民のマインドが、まるで分かっちゃいない。企業のマインドについては、自分はさっぱりと分からないが、庶民のマインドについては、少しは分かるつもりである。「分散投資で、リスクを減らすことが大切です」などと、解説しているが、そのこと自体は、自分もやっているので、正しい指摘ではあるが、そもそも、投資などと言うものは、余裕資金でするもので、将来に向かって、なけなしのお金(資金)でやるものではないと思う。現在日本のお金(資金)の大半は、シニア層と、二極化している日本の中での、お金持ち層なのだが、シニア層が投資しないのは、庶民マインドとして当然なのだが、若者たちが、消費をせず、せっせと貯金(預金)しているのも、大問題である。もちろん、このことの裏側には、若者の親たちのサゼスチョンが効いていることは、間違いない。前にも、ちょっと書いたことがあるが、庶民のマインドを良くするには、大昔のマル優制度が、一番だと思う。
 それにしても「印象操作」は、よほど、アベ氏お好みの言葉らしく、都議選の後半戦に入って、必死にYAО連合(Y新聞、アベ氏、大阪維新)が印象操作を連発している。もともと、アベノミクスという「印象操作」で始まった政権なので、実体のない印象操作で、崩壊するのなら、それはそれで、自業自得としか、言いようがないのだが、焦りすぎているのが、不気味と言えば、不気味ではある。誤解を招くといけないので、断っておくが、自分は、小池氏は好きではない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック