左脳オジサンたちの百合子いじめ

 いよいよ、総選挙が間近に迫った。共産党の志位委員長の「安倍首相が日本にとっての、最大の国難」というのは、全くの同感で、前回の「デマゴジア安倍対ジャンヌダルク小池」の中に書いたとおりである。その中に、書いたのだが、本当は「デマゴジア安倍対ポピュリスト小池」の方が、正しい、とは今でも思っている。ただ、最近は、メディアの「左脳オジサンたち」の小池バッシングがひどくて、目に余る思いがする。オジサンたちには、女性が活躍するのは、目障りなのかもしれないが、余りにも、本質を離れて、重箱の隅をほじくっているようで、気持ちが悪い。左脳的な理屈を言えば、最もな意見ばかりだが、細かい理屈よりも、本流を見ないと、結局は、日本がつぶれてしまう。音喜多氏は、オジサンではないし、主張していることも、恐らくは正しいと思うが、都議会議員の離党に、記者会見をするのは、自ら総理大臣を狙うらしい人物の行動としては、当然なのだろうが、タイミングを考えれば、違和感を覚えても仕方がない。そして、テレビの、オジサンコメンターたちは、どの人も、正論を話して、悦に入っているように思われる。自分も、小池氏は、「悪者」の一人とは思うが、より「悪者」のデマゴジア安倍に対抗する以上、それなりに、勘案しないと、日本が、より正しい方向に向かわないのではないだろうか。繰り返すが、選挙の本質は、消費税でもなく、原発でもなく、憲法改正でもない。安倍国難の是か非のみである。
 ところで、立憲民主党が結党した。枝野氏のツイッターが、話題になっているので、自分も開いてみた。自分自身は、ツイッターは、落ち着かないので、あまり好きではないのだが、開いて、4日目なので、生々しかったが、枝野氏が、たった一人で新党を立ち上げたあたりは、正直、涙が出てきた。とりあえず、いろいろな中では、応援をしてみたいと思った。枝野氏が、憲法改正について、解散権を取りあげていたのは、100%同意する。そもそも、憲法七条で解散すること自体が、個人的には、憲法違反だと、昔から固く信じていた。このことは、一度、最高裁判所で審議したらしいのだが、高度な政治判断、ということで、判断をしなかったようだ。したがって、国民の手で、この「憲法違反」をさせないための、憲法改正は、当然だと思う。そもそも、幻の臨時国会は、憲法で開くことを保証された臨時国会だったはずである。その国会を、理由なき理由で、切り捨てたのだが、これ以上の憲法違反はないと思う。そのことは、一番に糾弾されるべきものだと思う。いつも思うことは、憲法改正の質問である。ある意味、日本国憲法が、パーフェクトな憲法ではない以上、改正するのは、ある意味当然で、質問には意味がない。一番の問題は、日本国憲法に対して、敬意を抱いているかどうかの、判断である。デマゴジア安倍氏は、その意味で、日本国憲法に敵意を持っているとしか思えない。そのようなリーダーを抱いていることこそが、日本の不幸であり、悲劇である。

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