熊谷守一 生きるよろこび in東京国立近代美術館

 2月22日は、猫の日らしいので、アップして見みた
画像

 2自画像 あの青木と、藝大の同級で、仲も良かったらしい。暗い、赤い色が、不安な表情の自画像だった。 6轢死 生涯のテーマの一つだったようだ。劣化して、ほとんど分からないが、不気味な目だけは、かろうじて確認できた。 7蝋燭(ローソク) 代表的な自画像の一つ。やはり、劣化していて、暗かった。 14ポプラ並木 鮮やかな印象だった。 21ひまわり ゴッホを思わせる向日葵の絵で、後に出てくる、赤い淵が見られたのが、興味深かった。 23陽の死んだ日 死んだ娘を30分ほどで、書きなぐった絵だった。 28裸婦 朱いラインが見られたのが、興味深かった。 29裸婦 タイトルは裸婦だが、ほとんどは顔で、守一の裸婦では、珍しく、セクシーな表情だった。 30夜 死の美化のような感じがした。 31裸婦 守一の裸婦は、ほとんどがいやらしくないのだが、影のような絵で良かった。 30夜の裸 やはり、赤い輪郭線が気になった。 42渓流 完全な抽象画に見えた。 46高原 霧ケ峰のイメージがした。 48谷川岳 作品リストには、谷ヶ岳となっているが、谷川岳の気がする。守一は、山のラインが裸婦に、裸婦のラインが山のラインに見えたらしいが、いかにも守一らしい。やはり、赤い線が気になった。 49湯檜曽の朝 葉っぱの光の表現が、鮮烈だった。 55裸 フォルムと、背景の処理が面白い。 59熱海 岩の造形も面白いが、海の色が、素敵だった。 69萬の像 すごく、丁寧な印象を受けた。 71太海(ふとみ) 型を取った、同じフォルムの絵があった。 81磯 心地よい絵だった。 83落葉松 林の絵なのに、シンプルな表現が、衝撃的だった。 87御嶽 この絵も、同じフォルムの絵があった。4色版画のような感じだった。 103金峰山 スカイラインは、リアルで、貼り絵のような感じだった。 108ヤキバノカエリ 代表作で、遺骨と白い髭が印象的な作品である。 116蝶 タンポポと白い蝶が描かれている佳作。 120海の図 人形と海とを合体した、人工的な絵だが、面白い。 121かたばみといぬふぐり 黄色いカタバミの表現が、秀逸だった。 122山茶花 このような表現ができるのは、うらやましい。 124稚魚 守一は、マチスの色が感じられるが、この絵は、マチスのダンスに影響を受けた、と解説されていた。 127豆に蟻 リアルな蟻が、愛おしいような感じだった。 128雨水 このようなものを絵にするのかと、感嘆した。 132黄菊 とても花の絵とは思えないのだが、良い。 135たまご 緊張感が素晴らしい。 137眠り猫 多くのニャンコの絵があるが、アングルが凄い。 143坐裸婦 とてもマチス的な色彩だった。 151赤蜻蛉 鮮やかな赤が、印象的だった。 153雨滴 かつて、陸奥の青池で、水紋を観賞したことが思い出された。 161松虫草 蝶と花の色が素敵だった。 166白猫 一色なので、猫の絵では、これが良かった。 175あかんぼを フォルムと、鮮烈な赤だった。 185宵月 とんでもない絵だった。研ぎ澄まされて、輝いていた。 187雨来 アオガエルが五角形で表現されていた。 193夕暮れ この手の絵では、この作品が一番良かった。 195揚羽蝶に百年草 アゲハが、女王様のように感じた。  

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