四国ミニ巡礼② 阿波から土佐へ

 二日目 宿泊したホテルは、大塚国際美術館のすぐ近くにあるリゾートホテル
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で、鳴門北ICから、車で1分という、足場の良さが魅力で、もし、今後も四国入りの機会があれば、ぜひ、利用したいと思った。ホテルの庭からは、鳴門橋などの絶景が見えていたのだが、遊びに来た旅ではなかったので、わざわざカメラを取にいかなかったので、映像が無いのが残念である。数年前、四国八十八か所巡礼の折には、四国入りと同時に、ガソリンのSOSマークが点いて、焦った想い出がある。板野ICの近くで、第一番極楽寺までの道中に、なかなかGSが見つからなかった懐かしくもある想い出なのだが、今回は、同じ車なのに、ガソリンのメーターは、まだ3分の1ぐらいが残っていたのも、不思議なことだった。道路事情とか、運転の事情とか、新車だった車そのものの慣れ、とかいろいろ事情があるのだろうが、車のメーターだけを信じるとすれば、松山までは走れる残量だった。四国の高速は、川之江JCTまで、高松道路と徳島道路のダブルトラックで、高速道路の会社の表示では、どちらを走っても、100分という表示なのだが、これは道路会社の深謀遠慮であって、自分の経験によると、高松道路の方が走りやすいようだ。高松道路の東半分は、まだ片側一車線だったが、全線二車線になるのは、時間の問題のようで、もし来年走る機会があれば、完成しているような気がする。それに比べると、徳島道路は、吉野川沿いに走るようにも思われるが、山沿いを走るので、意外とアップダウンが多く、基本的に片側一車線である。さて、自分は、野暮用なので、坂出ICを下り、名物の讃岐うどんをいただいたが、肉のぶっかけうどんが美味しかった。この日は、更に高速を乗り継いで、高知のJS館に泊まった。今年(2018年)は、維新の150年なので、観光であれば、いろいろなイベントもやっていて、ぜひにも見たかったのだが、車窓で、龍馬生誕の地の標識を見ただけだった。
 三日目 この日も、野暮用の一日だった。春野は、タイガースタウンとして有名なのだが、この季節は、アジサイ街道として、整備されていて、自分が走った道沿いは、用水路越しに、赤色のアジサイが多く咲いていた。この辺りは、四国巡礼の、打ち上げのお寺だった種間寺の近くを通ったのが、懐かしかった。車は、宇佐大橋をわたり、青龍寺
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へ行った。この季節なので、アジサイを期待していたのだが、参道の石仏と、アジサイの青色が、なかなか似合っていたが、こちらも、写真に収める機会がなかったのが、残念だった。本堂までは上がらなかったが、四国巡礼で、石段を登ったことが思い出された。結論だけを書くと、横波スカイラインを走った。ここに、最近、サントリーニという名前のホテルが出来たようで、写真を見た限り、パクリの建物だが、一度、泊まって、本物と、比べてみたい気持ちにもなった。日本国内には、イミテーションの施設が数多くあるが、ハウステンボスなども、本物を観てから、日本の施設を見た記憶がある。この後、須崎市内を抜け、梼原街道を北上したのだが、驚くように、道路事情が良くなっていた。思い出としては、宇和島から、半世紀よりも昔に、山越えで伊予から土佐へドライブして、苦労した経験があるのだが、まるで、別離国のようにも思える。我々は、梼原への手前で、天狗高原へ右折した。すぐに、吉村虎太郎の生家があった。あの、龍馬の脱藩の道を同行した人物だが、梼原の近くの生まれなので、彼が間道を知っていた理由が分かった。天狗高原は、二度目だが、展望が素晴らしかった。

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