京都 大法恩寺 快慶・定慶のみほとけ

 大法恩寺の歴史と寺宝 17「千手観音菩薩像」 ほとんどが、鎌倉時代の彫刻の中で、10世紀平安時代の彫刻だった。左手前から見ると凛々しく、正面から見ると、ふっくらした感じに見えた。
 聖地の創出 2「十大弟子像」 10体が快慶の作である。2-1「舎利弗立像」 やはり、頭の広さが強調されていた。 2-2「目犍連立像」 腰をかがめたポーズが、面白かった。律義な性格に見える。 2-3「大迦葉立像」 瞼が、面白かった。どや顔にも思える。 2-4「須菩提立像」 怒っている迫力が良い。しかし、本当は優しい性格らしい。 2-5「富楼那立像」 彩色がきれいに残っていた。視線が独特だった。 2-6「迦旃延立像」 気取っている感じだった。本当は、自信満々なのだろう。 2-7「阿那律立像」 地蔵のイメージだった。手首をつかんでいるポーズは珍しい。 2-8「優婆離立像」 誰かを説得しているようなポーズが面白かった。赤色もきれいだった。 2-9「羅睺羅立像」 確か、釈迦の子だったような気がするのだが。口を開けているようにも見えるが、本当は、お腹を開けているポーズか。 2-10「阿難陀」 ご存じ、イケメンである。一番、しゃきっとしている感じである。
 六観音菩薩像 6「六観音菩薩像」 貞応3年(1224年)肥後定慶作の六観音像。単独としても立派な観音菩薩像が、6体もそろっているのは、まことに壮観だった。 6-1「聖観音立像」 最近、撮影可の展覧会が増えた。カメラを忘れたのが残念。六観音鑑賞の順序としては、最後だったせいなのか、大人しい感じがした。後背がないので、後ろから鑑賞出来て良かった。  6-2「千手観音立像」 造形的に、難しい像だと思うのだが、お腹がふっくらしていて、バランスが取れていた。後背がない形での鑑賞が良かった。 6-3「馬頭観音立像」 指のポーズ(印)が珍しかった。 6-4「十一面観音立像」 微妙な、腰のひねりが美しかった。 6-5「准胝観音立像」 手がパラパラパラと出ている感じで、小気味が良かった。顔は、ふっくらしたイメージだった。 6-6「如意輪観音座像」 他の観音様が立像なのに対して、唯一の座像である。赤身という感じが印象的で、右下手もポーズ(印)も面白かった。
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