百名山バッジ達成

 今更、日本百名山のバッジなど、珍しくはないのだが、個人的には、難産の「百名山バッジ」の達成だった。
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日本百名山サミッターと、百名山バッジの、必然的関連はないのだが、百名山サミッターになった時点で、百名山のバッジがなかったのは、記憶によれば、鹿島槍ヶ岳、両神山の2山だったかと思う。鹿島槍の方は、ラッキーなことに、白馬山へ再登をしたときに、白馬村の店で、ゲットすることができた。両神山は、清滝小屋が、閉鎖されたというニュースを耳にして、(自分の山のデータでは、両神山の山バッジは、清滝小屋と書かれていた)何となく、両神山登山の、モチベーションが下がっていた。今回、にも関わらず、両神山登山に再チャレンジしたのは、もう一つ別のモチベーションがあったからである。今のところ「夫婦百名山」などと、本を出す予定はないのだが、登った百の山のうちに、登山記が残されていない山が、二山あり、何とか、体力の残っているうちに、登ろうと思ったからである。その二山とは、両神山と日光白根山なのだが、両神山と言えば、アカヤシオツツジだし、日光白根といえば、シラネアオイという名花があるので、できたら、その時期に登りたい、ということだった。両神山のコースを調べてみると、上級コースと、中級コースと、初級コースが見事にそろっていて、体力不足の自分としては、初級コース(白井差コース)をこの登ることにした。そして、このコースを調べていると、有料なのだが、お土産に山バッジがもらえることがわかり、文句なしに、登ることにしたのだった。
 百名山バッジと言っても、深田氏の命名と同じとは限らないのだが、できるだけ、同じものを目指した。例えば、旭岳ではなくて、大雪山とか、八経ヶ岳ではなくて、大峰山みたいなものだが、このこだわりだと、まだ若干の誤差はありそうだが、そもそもは、深田自身が、山の名前を間違って紹介(利尻山を利尻岳と紹介)している例もあるので、こだわり過ぎても、しかたがないかと思う。ただ、世の中には、ツアーなので、明らかな間違いがあるので、それだけは、お互いに注意したい。韓国岳や車山などは、断じて、百名山ではないので、もちろん、百名山バッジとしては、霧島山、霧ヶ峰である。せっかくなので、バッジには、百名山が入っているものがあれば、入っているものの方が、ふさわしいとは思っている。

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