とことこドライブ西遊記① プロローグ

とことこドライブ西遊記                 令和元年6/13~6/20
 一日目(6/13日) 令和最初のドライブは、お隣埼玉県の両神山登山ドライブで、今回は、令和になって、最初のロングドライブということになる。令和時代は、良い時代、というところだが、最近の、異常なシニアドライバーバッシングが始まって、善良なドライバーである自分さえ、妙な気分になりかねない、嫌な時代になった。勿論、わずかでも、そのような暴論を払拭すべく、十分に寝て、早朝3:25に出立した。原則は、夜間ドライブは、自粛しているが、夏至に近いこの時期は、もうすでに、空が白じんできて、ロングドライブには、最高の季節である。飛ばせば、10分少々の圏央道Hインターへは、慎重に運転して、3:39に通過した。夏至の季節とはいえ、早暁の時刻なので、慎重の二乗ぐらいで運転した。笑点でお馴染みの海老名は、4:13に通過、ほぼ1時間と言える中井PAに、丁度の4時半に着いた。中井を過ぎると、身震いをするほどの、富士の絶景が目に飛び込んできた。
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いつも、東海道方面をドライブすると、江戸時代の旅人は、富士の山に、励まされただろうな、と想像するのだが、今朝の富士は、程よい残雪の具合に、朝日がほんのりと照っていて、まことに絶景だった。驚いたのは、御殿場の手前で、左富士が見えたことで、これは、大発見だった。5:06に新東名に入ったのだが、入る車線は2車線に増えていたのが、新発見だった。どうやら、この辺りに、新しい新東名が接続されるような雰囲気だった。新東名は、いつもは、ブッ飛ばすのだが、そろそろ、ブッ飛ばすのは卒業して、ほぼ、この辺りまでは、一度も追い越しをすることなく、題名通り、トコトコとマイペースで、走った。結局、2度目の休憩は、浜松SAだった。予定表には、7:00とあるのだが、6:51に到着して、恒例の朝ラーメンにしたのだが、浜松ということで、餃子付を注文した。すると、JAFのサービスということで、ラーメンライスになってしまった。ゆっくりしたので、出発は7:31だった。実は、新名神が、開通したのかどうかが気になったので、岡崎SAに、早めに休憩したのだが、これは良いチョイスだった(8:16~8:40)。ここには、コンシェルジェのお姉さんがいて、四日市から新亀山JCTまで、3月に開通した、ということだった。豊田JCTを通過したのは、8:46だったのだが、いつも思うのは、ここから急に田舎から、都会になることである。自分は、トコトコと走るので、田舎は良いのだが、都会は、正直苦手である。都会の伊勢湾岸道路を走り抜け、いよいよ四日市JCTから新名神と言いたいところだが、正確に言うと、新四日市JCTまでは、開通していたので、ここから、新亀山JCTまでが、新たに開通して、混雑の西名阪を通らずに走れるのは、ラッキーである。せっかくなので、新線の中にある、鈴鹿PAで休憩した(9:40~10:04)。気が付いたら、いつの間にか、昔の「新名神」を走っていた。草津JCTは、10:45に通過して、老舗の名神に入った。逆方面は、気の毒になるほど渋滞していたが、我々は、順調に走り抜け、このところの恒例になっている、大津SAで、昼食休憩に入った(10:52)。レストランは、11:00オープンなので、丁度良かった。大津と言えば、近江牛なので、ちょっとリッチな昼食だった。ゆったりとしていたら、出発は、12:06になっていた。この日の宿は、徳島だった。都会のルートは懲りたので、田舎のルートである、新名神のルートを走ることにした。神戸JCTから、明石海峡大橋に入った。
 淡路島は、いつもは、南淡路で休むのだが、今回は、北の淡路SAにした(13:35)。淡路島、と言えば玉ねぎで、今回も玉ねぎスープを、たくさん買い込んだ。藻塩アイスというものがあったので、名前に魅かれて、食べてみた。今回の旅の前に、司馬遼太郎の、「街道をゆく」シリーズの、「淡路みち」という項を読んできたので、この辺りに、松帆の浦という、歌の名所があったことを知った。建物の外は、万葉の時代には、想像もできなかった明石海峡大橋が、デーンと聳えていて、外国系の観光か客が、思い思いのポーズで、写真を撮っていた。前にも書いたことがあるが、自然美と人工美とが合体したものは、なかなかの絶景だと、改めて確認した。
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よくよく見ると、大阪湾は、まるで湖のように、すべてが大地に囲まれていた。ナビで見ると、ゴールまで、1時間少々だったので、気分を楽にして、14:12に、出発した。淡路島は、真にドライブがしやすい島なのだが、いつも通過ばかりで、申し訳ないので、今回は、四国の帰りに、一泊することにした。大鳴門橋を渡り、いよいよ四国である。前回は、鳴門のホテルで泊まったのだが、今回は、「モネの庭」を見るために、出来るだけ南下しようと思って、徳島市内のホテルにした。徳島市は、通過を別にすれば、百名山の時に一回、お遍路の時に一回来ているが、観光としては、お城以外には、観光していないのが、片腹痛いところである。今回も、機会があれば、モラエスの墓ぐらいは、見たい気持ちもあったが、16:00を過ぎたので、結局は、ホテルに直行した。最初は、どうせ遍路宿だろう、と半ばバカにしていたのだが、遍路宿であることは確かだったが、夕食が抜群に良かった。セミのブッフェというスタイルだが、味付けが素晴らしかったようだ。もう一つ加えれば、宿からの景色が素晴らしく、特に眉山と堀川の眺めが良かった。思ったよりも、疲れがたまらなかったようで、良かったが、さすがに、早々に就寝した。

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