鶏足寺 敦賀・京都紅葉紀行①

敦賀・京都 紅葉紀行               2019/11/24~11/29
 初めの日(11/24) たまたま、懇意にしている京都のホテルが空いていた(11/25~11/27)ので、久しぶりに京の紅葉狩りに行くことを決めた。25日は、月曜なので、早起きを覚悟したのだが、この季節は、限りなく夜明けが遅い。出来たら、前日の日曜日に出発をしたいと計画していた時に、たまたま敦賀のホテルをゲットすることができた。敦賀なら、京都の前泊として、まあまあの近さだし、何と言っても、ムゼウム敦賀に行きたい、という気持ちが強かったので、今回の「敦賀・京都 紅葉紀行」が実現した。最終日は、浜名湖で、後泊することにした。近年の、国内旅行としては、やや、短めなのだが、齢を重ねているので、このあたりで、様子を見ることにした。休日の出発は、休日割引が利用できるので、ゆっくり出発ができるのが嬉しい。今回は、5:00出発を計画して、4:55の出発だった。まだ、真っ暗で、何よりも、雨が降っているのは、最悪だが、慣れている道なのが、唯一の救いだった。圏央道を走り、海老名JCT(5:42)あたりで、雨が止んできたが、同時に空も、やや明るくなってきた。その後も、降ったり止んだりの、ドライブだった。SAは面倒なので、最初は中井PAで休憩した(6:00)。箱根の登りでは、富士の姿が見えなかったのが、残念だった。中井の後は、1時間半をめどに休んだので、次は静岡SAで休んだ(7:30)。豊田JCT(9:13)は、いつもは直進だが、今回は、初めて東名にクロスしたので、緊張した。そのまま、上郷SAに入った(9:15)。大昔、ガソリンタンクキャップ紛失事件のあったSAなので、なつかしかったが、少し寂れた感じもした。このあたりでは、伊吹山の景観が、アクセントになっていて、途中では、虹を見ることもできた。米原JCT(11:00)を右折して、神田PAで休んだ。もともとの予定だった、ムゼウム敦賀の、到着予定が、12:00だったので計画を練り直し、早めの昼食にした。せっかくなので、今や、滋賀県人気ナンバーワン紅葉であり、昔、この辺りを旅した時に、拝観の敷居が高かった鶏足寺へ、途中下車することにした。木之本ICを下りる(11:45)や否や、さっそく鶏足寺の案内看板が登場したので、勇躍己高閣のPまで行ったのだが、満車で、臨時Pへ、お回りくださいと言われて、北近江リゾートの臨時Pへ行った。一人200円也の紅葉協力金を払い、連絡バスに乗って、やっと、己高閣の近くまで来ることができた。己高閣は、鶏足寺の本尊を収蔵公開している施設なのだが、多くの人は、紅葉が目的なので、そちらへ直行する様子だった。DSC09986仏像.JPG本尊の十一面観音は、伝説では、最澄が仏頭を発見し、これをもとに、仏像を修復されたそうである。有名な秋篠寺の伎芸天と同じく、違和感がなく、昔、近くの石道寺の十一面観音に良く似た仏像で、石道寺の観音様が村娘だとしたら、村娘のお母さんみたいな感じで、ほほえましく素朴で良い仏像だった。すぐ裏にも、世代閣という収蔵庫があり、こちらは奈良時代の薬師如来で神護寺の薬師如来のように、堂々とした体躯の仏像で、このような古い仏像が、湖北地方にあるのは、この地の歴史の深さを思い知らされた。白洲正子を持ち出すまでもなく、近江は、仏様の里だが、帰りのバスでは、国宝十一面観音の渡岸寺も、車窓から見える、という説明をされていた。余談だが、木之本は、地蔵さまも有名なのだが、この時期、秘仏を、特別拝観している、という話だった。
鶏足寺へ向かって、己高閣から、整備された野ら道を、多くの人がぞろぞろと歩いていた。鶏足寺の参道が、散紅葉で有名らしいのだが、立入は禁止されていて、なかなか良い写真スポットになっていた。DSC09995散紅葉下.JPG紅葉の石段を上っていくと、本堂があり、そこでお参りをして、Uターンした。境内の紅葉は、上の方から眺めても、下の方から眺めても、見頃だった。DSC09988散紅葉.JPG

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