長篠城址 リベンジ静岡大横断②

 初めの日(10月28日) 暗いうちに、ドライブはしたくないので、5時を目標に起きる計画を立て、ほぼ、予定通りに起き、自然体で出発の準備をして、わが家を出たのは、5:12だった。まだ、暗いのだが、寒くはないので、慎重に車を走らせた。インターに入ったのが、5:24で、ここまでは、まずは順調だった。すぐに、産業道路化している圏央道に入ったのだが、久しぶりの高速(2月の成田以来)なのと、まだ暗いので、いつもよりも緊張して、ハンドルを握った。この区間は、時速80㎞制限の道路なのだが、法定のスピードで走るのは、自車だけなので、どんどんと、追い抜かれていった。やがて、東の空が徐々に白っぽくなってきて、日の出前の6:00ごろに、東名に入った。現在、東名は、ニューリアル化の最中で、箱根越えの、左側路線は、工事中だった。1時間強で、中井PAの予定だったのだが、食事をするなら、SAか、ということで、足柄SAまで、脚を伸ばした。いつもは、朝ラーメンが「定番」だったのだが、どうやら準備中だったらしく、足柄屋の朝うどんにした。桜エビ天ぷらうどん、というもので、まあまあ美味しくいただけた。時刻は、出発して、2時間は過ぎたあたりである。足柄のすぐ先が御殿場で、ICを過ぎると、いよいよJCTからは、新東名である。今までのドライブならば、定速を時速80㎞から、100㎞に上げる路線なのだが、今回は、少しばかり様子が違った。恐る恐るプロパイロットのスイッチを入れた。何せ、8か月ぶりの実戦である。速度の調整の仕方も分からないのだが、時速86㎞を示していた。前に車がいれば、このスピードまでは、追跡するし、車がいなければ、そのスピードで「自動運転」をするというのがプロパイロットである。セットすると、ハンドルがロックしたようになる。恐る恐るアクセルを話すと、スピードはそのままに快走した。ハンドルを支配される感覚は、慣れないと、多少嫌なものだが、これは慣れの問題なのだろうと思う。時々、警告をして、居眠り運転を予防してくれるので、居眠りの心配はなさそうである。単なる休憩ならば、SAよりもPAが良いか、ということで、静岡SAをパスして、藤枝PAで休憩した(8:30)。自動運転は、当然、ハンドルもコンピューターの方が支配するのだが、新東名が、原則3車線になったのは、とても自動運転には快適だった。もともと、カーブが少ないので、よそ見をしても、何の問題もない。いなさのJCTを通過したのは、9:12だった。新城ICを下り、ナビに従って、長篠城址に着いたのは、9:39だった。恥ずかしい話だが、昭和54年に、この長篠城址に来て、ここの「史跡保存館」を見学した記憶はあるのだが、肝心かなめの「長篠城址」を見学した記憶がなかった。100名城スタンプは、コロナのせいか、外に設置されていた。42年前は、若気の至り、としか言いようがないのだが、それなりの人生経験をした令和の今ならば、直ぐに、城跡を確認することができた。保存館は、昔とほとんど変わっていなかった。その時には、鳥居強右衛門にえらく感激した記憶がある。この城がアラモの砦と似ていて、姉妹遺跡のような関係にあるらしいが、今年、メキシコに出かけて、アラモの砦の、現代的な意味を勉強したので、微妙な感じはした。この後、長篠城址そのものを見学した。DSC00846長篠城址.JPG保存館のすぐそばが、本丸跡になっていて、土塁や空堀がきれいに残っていた。城は豊川の支流である寒狭川と宇連川の合流地点に築かれた、天然の要塞であることが、よく分かった。ただし、城内に鉄路が通っているのが、ご愛嬌ではあった。
保存館は、もう一つ「設楽原歴史資料館」とセットの券を購入して、次の、資料館へ向かった。

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