驚愕の三岸節子展
たまたま高島屋から無料入場券が手に入ったので、30分と時間を区切って、三岸節子展を観に行った。デパートの展覧会だし、30分あれば観られるか、と軽く考えていたのが間違いだった。入口を入ると、19歳の自画像が迎えてくれた。中に入ると、最初に夫君であるある三岸好太郎氏の絵が数点あり、好太郎氏の絵は、想定していなかったので、とても得をした気分にさせた。そして、いよいよ、節子の展覧会である。詳しくは、後ほど書くが、抽象画かと思ったら、基本的にどの絵も具象画のようだった。抽象画であって具象画でもある絵は、ある意味最高の絵だと思っていたので、本当に驚いてしまった。時間が、30分だったので、気に入った絵だけ鑑賞して、後は流してしまったが、ぜひじっくり観てみたかったような気がした。ただし、デパートの展覧会でよくあることだが、作品リストが無いので、本当に困りものだ。
三岸好太郎氏作品 1「赤い肩かけの婦人像」自画像と似ているので、モデルは節子か。ショールの表現が微細で、素晴らしかった。 3「陽子像」小さな顔に表現されているが、とても力強い作品だった。 4「花」抽象画のような花は、節子の花に影響を与えかもしれない。 7「貝殻」有名な貝殻ほどの存在感はないが、貝の影が虚無を感じる。
Ⅰ初期、壮年期 1「自画像」立体感があり、才気を感じる。 3「円舞」抽象画である。三色が好ましい。 ◎11「かれい」大磯の作品。モンドリアンもビックリの抽象画だった。 19「晨」下が桜の樹で、上に朝日があるが、ほとんど抽象画である。
Ⅱ成熟期 29「夜」カーニュの作品。上に三日月、下が赤い建物というこれも抽象画風。 ◎30「小運河にて」ヴェネチアの作品。これもモンドリアンもどきで、水の青や建物の黄色など、印象的な作品。 37「花咲く」ブルゴーニュの作品。三本の樹が並ぶ作品。薄紫が印象的。 53「グアディスの家」青い空、赤い屋根と白い山並が印象的だが、やはり抽象的。 54「小さな村」スペインの作品。ピンク色の河が印象的。
Ⅲ最晩年 64「桜がさいた」桜がいのちを感じる作品。 73「花」まるで、爆発しているみたいに感じる。黒い花瓶も印象的である。
三岸好太郎氏作品 1「赤い肩かけの婦人像」自画像と似ているので、モデルは節子か。ショールの表現が微細で、素晴らしかった。 3「陽子像」小さな顔に表現されているが、とても力強い作品だった。 4「花」抽象画のような花は、節子の花に影響を与えかもしれない。 7「貝殻」有名な貝殻ほどの存在感はないが、貝の影が虚無を感じる。
Ⅰ初期、壮年期 1「自画像」立体感があり、才気を感じる。 3「円舞」抽象画である。三色が好ましい。 ◎11「かれい」大磯の作品。モンドリアンもビックリの抽象画だった。 19「晨」下が桜の樹で、上に朝日があるが、ほとんど抽象画である。
Ⅱ成熟期 29「夜」カーニュの作品。上に三日月、下が赤い建物というこれも抽象画風。 ◎30「小運河にて」ヴェネチアの作品。これもモンドリアンもどきで、水の青や建物の黄色など、印象的な作品。 37「花咲く」ブルゴーニュの作品。三本の樹が並ぶ作品。薄紫が印象的。 53「グアディスの家」青い空、赤い屋根と白い山並が印象的だが、やはり抽象的。 54「小さな村」スペインの作品。ピンク色の河が印象的。
Ⅲ最晩年 64「桜がさいた」桜がいのちを感じる作品。 73「花」まるで、爆発しているみたいに感じる。黒い花瓶も印象的である。
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